さらなる『ICT化』に向けて-グループウェアの実践-

さらなる『ICT化』に向けて-グループウェアの実践-

  • 2020.12.24
  • Posted by | sensin

法人では、特にこの数年様々なシステム等の導入を含めた「ICT化」を進めています。

これまでにも津介護老人保健施設におけるケアカルテ、訪問介護のおもいやりシステムなど、各事業やサービスにおいても実践してきています。

 

これらはすべて「記録の電子化」が主であり、システムを上手く活用することにより、記録に係る時間や印刷物などの簡素化、さらには業務効率に繋がるものとなります。

今回紹介しますのは、いわゆる情報共有ツールのひとつ『グループウェア』について。

 

 

 

 

 

 

 

すでに法人本部ではその導入に着手しており、本部を含めた一部の事業所と試験運用を行っています。

今回の機会は、そのグループウェアに向けた研修会となります。

 

 

 

 

 

 

 

グループウェアとは?その機能と効果は?

その概要や取扱いについて、大型画面に映し出しながらの研修となります。

 

 

 

 

 

 

このグループウェアの活用により、

事務作業の簡素化はもちろん、事務手続きのスピード化、法人全体のペーパーレス化を図っていきたいと考えています。