2021年11月

みえ介護技術コンテストの行方。

  • 2021.11.21
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。介護技術はもはや失いつつある、ブロガーことMるでございます。現場を離れて早いもので約10年近く、当時の感覚もよもや薄れつつあります。しかぁし!介護の想いは揺るぎない、そうあり続けたいと思うわけです。

 

 

 

さてまずはこちらをご覧ください!

 

 

事業所のPCを前に、神妙な顔つきのひとりの男。

彼こそ、みえ介護技術コンテストに参加した職員!鈴鹿シルバーケア豊壽園の山本ブロックリーダー。人呼んでひろみち兄さんです。

 

昨年度に法人独自に開催した介護コンテスト「カイゴの伝道」での活躍を経て、このたびエントリーしたわけです。

 

Webによる一般動画公開を経て、本日はその順位が決定する最終局…。

本会場は、三重県津市にありますイオンつみなみ。その特別会場からのリモート参加となります。

 

 

 

 

こちらは開催前の本会場の様子です。

 

 

 

当日と前日は、三重介護フェア2021が同時に開催され、イオンつみなみでは様々な福祉、介護に関連するイベントが催されました。

 

 

 

こちらは特性キーホルダー製作のブース。おそらく小学生の姉妹でしょうか…真剣に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

そして本番では、コンテストにエントリーした熱き介護職員がリモートによる同時中継です。一般公開されている動画を配信後、ひとりひとりコメントしていきます。

ひろみち兄さんは、トップバッターとして、また法人の代表として、「スピードではなく、正確性」と、彼らしい粋なコメントを披露してくれました。

 

 

気になるその結果は!?

まさかの!?

 

…と、今回はここまでとなります。

気になる結果については、また改めてblog内で紹介できればと思います。それではまた…。