2021年11月

訪問看護の「Hot一時」

  • 2021.11.17
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆さん、こんにちは本町訪問事業担当のUKです。

日に日に朝夕の寒さが身に染みる季節となってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私の思いは10月途中までは熱く盛り上がっておりましたが

…残念ながらヤクルト優勝。

ヤクルトファンの方おめでとうございます。

阪神タイガースは2位という結果( ノД`)シクシク…

「2位じゃダメなんですか?」

ある政治家の発言が一時話題になりましたが

ダメなんです!

優勝しないとダメなんですって

今年こそは日本一までと期待しましたが…(ウサギさんには勝ち越したので良しとしましょう。CSでは惨敗でしたが…)

来年に向け切り替えていきましょう!

話題は訪問看護に変わりますが

冬に近づくにつれ手足の冷えが気になる時期になってきました。

私も冬は冷え性なので湯たんぽを入れることが多いのですが

最近、訪問看護の看護師さんが

よく大きなバケツ?桶を持って訪問に出かける姿をよく見かけるようになりました。

 

 

 

 

話を聞くと手足の血行が悪く足先が冷たいご利用者の方が多いそうで

「足浴」をされているそうです。

温泉地に行った際など足湯に入るだけで身体がぽかぽかと温かくなりますよね。

お湯の量によっては準備が大変に思いますが、日々の健康状態をみて対応されている

様子とご利用者の方の気持ちよさそうな情景が頭の中に浮かび

「ほわほわ(温)」した気持ちになりました。