元気にしています。
- 2021.10.19
- 高齢者福祉
- sensin
いきなりですが。なんと、なんと、なんと
中日ドラゴンズの次期監督に立浪和義氏に正式オファーがあったと報道がありました。
生まれた時から中日ドラゴンズファンの私にとっては鳥肌が立つほど嬉しい出来事でした。
この嬉しさはブログの内容だけでは表現できません。
少し立浪和義氏という人物を語らせてください。
1987年にPL学園高校野球部の主将として甲子園に出場し春夏連覇を達成。同年のドラフト会議で
南海との抽選の末、見事に星野仙一監督が引き当て中日ドラゴンズに入団。
1年目から高卒ルーキーとして出場し新人王を獲得。その後もゴールデングラブ賞やベストナイン
2000本安打達成など数々の賞を獲得。通算2塁打数の487本は今でもNPB史上最多の記録となっており
ミスタードラゴンズと言われている。特に印象に残っているのが1994年の巨人との同率首位決戦。
いわゆる「10.8決戦」である。この試合の8回裏に先頭打者として内野安打を放った際に左肩を脱臼した
ヘッドスライディングは、立浪和義氏を語るうえでかかせないシーンである。このミスタードラゴンズが現役を
終えて12年。やっと監督就任のオファーがきたのだから興奮せざるを得ない。立浪氏自身もインタビューで
「断る理由がない」と語っているとおり本人も待ちに待った監督就任のオファーである。落合博満政権以来10年以上
優勝がなく中日ドラゴンズとしては、最後の切り札をきった形である。それだけにフロント含めて今後の組閣が
大変重要である。正式なオファーはシーズン終了後の予定なので10月末には、正式に立浪監督が誕生する見込みである。
星野仙一監督から熱く厳しい野球を継承し落合博満監督から勝つ野球を学んだ立浪和義氏に中日ドラゴンズの運命を託し
来季に大いに期待!
ガラッと話は変わり、お題の元気にしています。の元気にしているのはこちらの彼女。
伊賀総合の養護老人ホームや甲賀のヘルパー等で活躍し寿退社され兵庫県に嫁いだ森井加織こと塩谷加織さん。
出産のため実家の二見町に帰省されていたので突撃訪問しました。
無事出産されました。
元気な男の子!
以前の彼女とは違って母親って感じですよね(笑)
体調には気を付けて子育て頑張ってください。
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