洗心スクールファイナル
- 2021.10.16
- 高齢者福祉
- sensin
こんにちは。 ミスターⓀです。
10月にはいっても暖かい日が続き、このまま秋を感じることなく冬を迎えるのか?それとも冬も感じることなく春が来るのか? コロナといい、気候といいなんか変ですね。
まあそんな変な世の中ですが、私たちのやるべきことはさほど大きく変わることありません。
今年も4月から取り組んできた洗心スクール、今月10月6日で最後の講義となりました。まずは9月8日に開催された様子をご覧ください。
こちらが午前中に並木上級リーダーと太田ブロックリーダーによる「ケアプラン、多職種連携の重要性と現場における監査での日頃の注意点」という内容で写真は太田ブロックリーダー。
並木上級リーダーの写真がどこを探して無く、恐らく取り忘れかと思います。申し訳ない m(__)m
こちらは通所リハビリの長谷川上級リーダーによる「送迎時の注意点と安全な乗車方法」を指導している様子。
実践!!
コロナが終息したら、ご利用者を乗せてドライブでも行って普段とは違う内容の支援を経験して欲しいと願っています。 (兎年までは収まらないらしいよっ!) 根拠はないけど…
こちらは10月6日最終日の様子 介護の事ならこいつに聞け!
津特養の小角上級リーダーによる魂の叫び!!
お題は「洗心福祉会が求める介護職員と今後の働き方について」と結構なお題が付いていますが内容は至って簡単な内容になっております。
法人の理念や経営方針、職員十訓を分かりやすく丁寧に教えて頂きながら、その中でも小角上級リーダーが気になる言葉を抜粋し今後の働き方や考え方を指導頂きました。
新人職員の皆様、講師を引き受けて頂いた部長はじめ施設長、リーダーの皆様半年間お疲れ様でした。
介護の精鋭部隊ができる事を願い、また来年に繋げて行きたいと思っています。
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