笑いのツボ
- 2021.08.28
- 高齢者福祉
- sensin
こんにちは 地域総合ケアセンターの日高です。
急に激しい雨が降りだしたり、晴れ間が見えたり、おかしな天候が続いています。
毎日のコロナウイルスの蔓延の報道に、なんだか気分も滅入ってしまいます。
そんななかで最近の楽しみは…
読売新聞の日曜版に掲載されている漫画「猫ピッチャー」です。
プロ野球界初の猫野球選手ミー太郎がヨミウリニャイアンツのピッチャーとして活躍するという漫画です。
猫なのでバットで爪をといだり、猫の習性をおさえきれないながらも、
プロ野球界のピッチャーとして豪速球を投げるという全くありえない話なのですが、
かわいいミー太郎の姿を求めて、毎週の掲載を楽しみにしています。
毎週、月曜日には事務所内のミー太郎ファンの仲間と漫画を共有し、笑いの渦がひろがります。
ついにはラインのスタンプまで手に入れ、楽しんでいるところです。
毎日暗いニュースばかりで、なんだか笑えない日々が続いていますが、私の今いちばんの笑いのツボになっています。
「笑う門には福来る」という故事がありますが、この故事を裏付けるような研究結果も出てきているのだそうです。
笑いには、自律神経を活性化する力、脳内の血流量を増加させる働き、
免疫細胞であるナチュラルキラー細胞を活性化させる作用があるといわれています。
特におもしろいことがなくても笑顔を心がけるだけでもよいそうです。
それでもやっぱりおもしろいほうがいいですよね。
ちなみに写真は単行本です。第12巻まで発売されています。
みなさんもこんな漫画で笑ってみるというのはいかがでしょうか。
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