懐かしの昭和時代
- 2021.03.26
- 高齢者福祉
- sensin
洗心福祉会ブログを御覧の皆様、こんにちは。高茶屋居宅のブロガーMです。
博物館にて昭和展を満喫してきました。平日で来館者はみえず。
ゆっくり見る事ができました。
おくどさんが見えます。昔のご飯炊きや煮炊きは大変だったと思います。
おひつが見えます。おひつのご飯、一度食べてみたいです。
あちら、こちらに、昭和の感じが満載ですね。
料理の上にかける網のような物、蠅帳、はいちょうと呼ぶようです。
虫やハエが入るのを防ぎ、又、風通しをよくし食べ物を覆物です。
私は見た事があります(笑い・・・)一体、幾つ?それは秘密です☆
昭和40年代頃の朝食の風景でしょうか。なんだか、ほっこりします。
さて、ここからは昭和懐かし問題です。
こちらは、何でしょう。
①火鉢 ②石臼
答えは②の石臼です。
回転させて穀物を粉にする為に使われていた物です。
こちらは、何でしょう。
①テナント ②ペナント
答えは②のペナントです。
多くは二等辺三角形で旗の一種のようです。
昭和60年代から80年代にかけて、お土産の代名詞でした。
昭和が懐かしい方、全く昭和を知らない方、様々だと思いますが、楽しんでいただけたでしょうか。
それでは、又、お会いしましょう。ごきげんよう。ブロガーMでした。
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