2021年3月

『カイゴの伝道2021』ver.3

  • 2021.03.15
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。生粋の西武ファンこと、ブロガーのMるでございます。西武と言っても鉄道ではなく、無論野球のこと。開幕がまた待ち遠しい、そんなMるです。

 

 

 

 

さて、法人ニュースやblogでもすでに紹介されている新たな学びと育成、将来的な指導者へと導くもの!

 

 

 

 

「EVANGELISM OF SENSIN CARE」

カイゴの伝道

 

そんなカイゴの伝道の様子について、前回に引き続きお伝えしていきたいと思います。

 

 

法人が擁する、法人が誇るカイゴのエキスパートがここに集結!

新型コロナウイルス感染症の発生や拡大防止の観点から、三密を防ぐよう会場は少数での構成となっています。

 

 

 

 

こちらは接遇委員のほか、コンテストに係る審査員と出場者といった面々。

審査員は、介護分野だけでなく、客観的な評価も含め、保育、障がいサービスのリーダー級にもお願いしています。

 

さて、続々と挑戦する皆様。

 

 

 

ちなみに相手役を担当したのは接遇委員の石橋上級リーダー。

普段は障がいサービスの特定相談支援事業所クリーンズハート所属の彼。

 

 

 

一方女性役には白塚居宅介護支援センターの近藤上級リーダー。

管理者として、主任介護支援専門員として日々マネジメントを担う彼女。

 

 

このように、法人が開催するこのイベントは、

まさに法人が所属する職員が一丸となって開催しているわけです。

 

 

…以上と言いたいところでしたが…

 

 

 

 

 

 

 

 

あ…

 

 

ここで登場したのは、挑戦者のひとり!伊賀訪問介護の西山上級リーダーです。

 

生粋の訪問介護を糧に、なにをどのように魅せてくれるのか?

 

 

 

 

 

 

彼の舞台は在宅介護・・・。施設系とはまた異なる場面で得た数々の経験。

彼の動作ひとつひとつがそれを物語るもの。ほどよい緊張の中でも、「彼らしさ」が垣間見る・・

そんな支援を披露してくれていました。

ちなみに彼の同期で、津の特養に所属する小角上級リーダーも同じく参戦しています。

 

 

 

さてさて、結果発表まであとわずか…。

果たしてその行方は如何に?

 

…以上、カイゴの伝道2021のレポートでした・・。

それではまた。