2021年3月

皆様こんにちは。ICT同様、介護技術の進化もまた同じ、ブロガーことMるでございます。

さて、法人ニュースやｂｌｏｇでもすでに紹介されている新たな学びと育成、将来的な指導者へと導くもの！

「EVANGELISM　OF　SENSIN　CARE」

カイゴの伝道

・・が開催されました。

今回のblogでは、そんなカイゴの伝道の様子について、前回に引き続きお伝えしていきたいと思います。

法人が擁する、いや法人が誇るカイゴのエキスパートがここに集結したわけです。

新型コロナウイルス感染症の発生や拡大防止の観点から、三密を防ぐよう会場は少数での構成となっています。

接遇委員のほか、コンテストに係る審査員と出場者といった面々。

出場者も出番以外は会場の外での待機となります。

当日のお題はもちろん出場者は知りません。

直前に発表されたテーマ、議題に沿った介護、支援を行います。

さて、果たしてカイゴの伝道を制する覇者は誰なのか？

挑戦者は計10名。

訪問介護、地域密着サービス、入所系施設と、それぞれの事業から推薦された皆様です。

どの挑戦者も、法人の代表として、「技術」「姿勢」「コミュニケーション」「気配り」と、

それぞれの経験を活かした持てる「魅力」を存分に披露してくれました。

誰が優勝してもおかしくない、そんなコンテストとなった今回の「カイゴの伝道」

最終的に

頂点を極めし者…

その発表は後日となります。

またの機会に是非インタビュー（？）も含め、ご紹介できればと思います。

それではまた。

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