2021年3月

- 啓蟄 -

  • 2021.03.07
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様、おはようございます・こんにちは・こんばんは。

津特養NHKのHです。

 

雛祭りも終わり、二十四節気の中では、啓蟄(大地が暖まり、冬眠していた虫が、春の訪れを感じて穴から出てくる頃)を迎え、春の暖かさが顔をチラッと覗かせ始めましたが、皆様に於かれましては、如何お過ごしでしょうか。

 

 

本日は、1月7日に発令された緊急事態宣言の解除日ですね。延長に次ぐ延長でしたが、効果があったのか感染者数という意味では、減少傾向にあります。

しかし、ここで緊張を緩める事は出来ません。引き続き、感染対策に邁進して参ります。

本来であれば、春というとお花見等の楽しいイベントが目白押しですが、今年はコロナ禍という事もあり、こういったイベントにも影を落とすことになりそうです。

 

 

そしてもう一つ、、、悪い事は重なるもので、春になると現れる厄介者がいます、、、

それが「花粉」!!

ウェザーニュースの行った延べ1万人を対象とした調査では、調査対象者の内58%は花粉症の自覚があることが判明しています。

くしゃみも止まらず、鼻も詰まり、喉もイガイガで食べ物の味もはっきりしない、、、この渦中に最悪の相性と言わざるを得ません。

 

 

かく言う私も重度の花粉症でして、これからの時期は箱ティッシュが手放せなくなること必至です、、、恐ろしい、、、花粉症でない人が恨め、、、、、いや、羨ましい、、、

 

以上、津特養Hでした。