Hiromi’s kitchen『身体を温める調理』。
- 2020.12.17
- 高齢者福祉
- sensin
日に日に寒さがまし、みんなで鍋でも囲みたくなる季節となってきました。
でも今年は鍋料理もちょっと考えちゃいますよね~。かといって一人鍋も淋しいですよね。
あ~身体を芯から温めたい!
我がふたみヘルパーステーションのエース小田桐HHに教えてもらった『ねぎのスープグラタン』を作ってみました。
ねぎは血行を良くして体を温め疲れの元になる乳酸を分解してくれるので、ネギを食べると体ポカポカ、疲れが吹き飛びひき始めの風邪を撃退してくれます。
肩こりの解消や血の巡りも良くするので血栓も予防できます。ねぎを切ったときのぬめり成分は食物繊維もたっぷり、便秘の方にもおすすめです。皆さんねぎを食べて元気になりましょう(*^_^*)
白ねぎ・バター・コンソメスープ・淡口醤油・生クリーム・パルメザンチーズ・ピザ用チーズ。
バターをフライパンで溶かします。
5センチ程に切ったねぎをフライパンに入れバターを絡めながら炒めます。
コンソメスープを加え沸騰したら淡口醤油を入れ弱火で15分ほど煮込みます。
一旦前半はここまでです。この続きはまたのちほどご紹介します。
それでは。
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