Training for mid-level staff-中堅職員研修-
- 2020.10.24
- 法人
- sensin
皆様こんにちは。
今回のお題となる中堅職員研修ですが、よく剣道や柔道で用いられる団体戦では丁度3番目の立ち位置。どれも大事なポジションです。ちなみに1人目は先鋒こと、ブロガーのMるでございます。あと、2人目は次鋒ですね・・・。次鋒レオパルドンは有名な話。
この委員会は各事業部の管理職の代表と法人本部にて構成された内部委員会で。法人職員としての姿勢や考え方など、いわゆる「接遇」に特化した研修等を実施する法人独自の研修機関のこと。
そんな接遇委員会も、毎年定期的に研修を開催しています。すでに令和2年度から新たな仲間に加わった職員、いわゆる新人職員を対象として研修も実施されており、次月以降には施設長や園長等「管理職」対象の研修も予定しています。
今回の接遇委員会主催の研修は、ずばり!
「中堅職員」を対象とした研修で、テーマは「接遇の基本」。
講師には、法人師弟コンビこと、
津介護老人保健施設の海津施設長&津介護老人福祉施設の小角上級リーダー(↑写真右)。
この二人、かれこれ十年以上の関係で、小角上級リーダーが法人職員となった際の師匠でもあり、今もその師弟関係と絆は繋がっています(↓写真中央)。
そんな二人が織りなす研修とは如何に!?
ぜひ参加していない職員、いや外部にも是非見てほしい、体感してほしい、そんな内容となります。
研修会場は法人本部。
主に介護サービス事業所を中心に活躍されている「中堅職員」計18名となります。
さてさて、肝心の研修は如何に!!?
次回「本編」をお送りしたいと思います。
それではまた。
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