マスクでつながる。
- 2020.05.08
- 高齢者福祉
- sensin
5/3の洗心blog「The Best!2020」Ver.4でも2つのマスクに関する記事がありましたが、今回も、マスクを通じてつながった話です。
洗心ブログでも認知症サポーターの話が時々あります。私つまちなか居宅事業の島田も、2/18のブログに養成講座の講師をさせていただいた記事を載せましたが、令和元年12月には高田高校仏教青年会インターアクト部(ボランティア部)の高校生18名が講座を受講して下さいました。(この記事は残念ながら洗心ブログにはありません(>_<))
高田高校仏教青年会インターアクト部(ボランティア部)30数名の高校生たちが、今自分たちに出来ることを考え、自宅学習の時間を利用して布マスクを手作りされているそうです。高校生の思いがいっぱい詰まった手作りマスクを、津市新町にある和奏カフェさんで4/29、5/6配布がありました。
(今回は残念ながらカフェは休業中。一緒に行った子どもたちに新型コロナウイルスが落ち着いたら来店することを約束!)
この連絡をくれたのは、いつも認知症サポーター養成講座の開催を依頼してくれるたいじこファミリーのTSUぶ☆あん子さん。
↓赤ちゃん用、幼児用、大人用、大人用(大)のマスクと「Stay Home」で読書をするとき使用する栞
↓一番上から 私、真ん中が娘、下が息子が選んだマスクと栞
認知症サポーター養成講座を通じてつながり、手元に届いたマスク。ありがたく、ありがたく使わさせていただきます。
高田高校仏教青年会インターアクト部(ボランティア部)の皆さんの優しい思い、しっかり受け取りました!!
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