2020年4月

新たな仲間とともに。

  • 2020.04.24
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆さまこんにちは。

ふたみシルバーケア豊壽園「通所リハビリセンター」よりお届けします。

 

 

 

 

桜も咲き終わり、新緑の時期が近づいてまいりましたね。

 

 

 

今回は、4月からふたみシルバーケア豊壽園の仲間に加わった、「ふなもと まさひろ」さんにインタビューをしました!

 

 

じつは「ふなもと」さん、漢字が変換では出てこず…

なので、本人さんに書いてもらいました!

 

 

 

(ここでは本人了承のもと、「船本」と記載させていただきます)

保険証でも漢字がなかったようで、船本になっているそうです。

 

 

 

 

<船本将寛さんのプロフィール>

:5月16日生まれ 20歳

:おうし座 AB型

:三重短期大学卒業 法律経済を学ばれていたそうです

 

 

――大学では「法律経済」ということは、もともとは…

船本さん(以下、船本):もともとは、法律家になりたいとおもっていました。

 

 

――すごい…。なぜ福祉の道へ?

船本:大学の友人に、精神的な病を抱えているひとがいて、そのことについて調べて勉強していくうちに、同じような方たちに直接力になれる仕事があると知り、福祉の道を選びました。

 

 

 

 

――障がい事業とはまた違った「通所リハビリ」への配属となりましたが、いかがですか?

船本:とってもやりがいのある、楽しい仕事です。ご利用者様とのコミュニケーションなど新鮮なことばかりで、刺激を受けます。

 

 

 

 

 

――この時期、お休みの日は何をして過ごしていますか?

船本:弟が「ファミコン」が好きで、一緒にゲームしたりして過ごしています。

 

 

 

 

――最近は外出も難しいですもんね… 外出ができるなら何がしたいですか?

船本:ドライブしたいですね、遠出がしたいです。

 

 

 

 

 

 

――最後に一言おねがいします

船本:まだまだ未熟ですが、ご利用者様、ご家族様、職員に信頼される職員になれるよう努力していきます。

 

 

 

 

 

 

――ありがとうございました!一緒にがんばっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、船本将寛さんの紹介でした。今後の活躍に期待ですね!

 

ありがとうございました。