2020年4月

伊賀の春、新たな出会い。

  • 2020.04.16
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆さん、こんにちは。

話のオチがいつも滑る、伊賀総合ケアセンターのラッキィボーイこと広報委員の担当Kです。

 

 

 

新型コロナウイルスが大流行し、業務内容を変更せざるをえない店舗もあり、学校も休校、外出自粛でコロナ疲れが溜まっている事かと感じます。

伊賀の春の一大イベントNINJAフェスタも延期が決まっています。

 

 

今は一人ひとりが換気をして3密を避けるなど、意識して感染対策を行い、一刻も早く流行が終息する様にしていきたいですね。

 

 

伊賀総合ケアセンターも新年度を迎え、施設内にある、いが放課後児童クラブも新たな子どもたちを迎え、保育を開始しています。

 

 

 

 

 

今回は指導員の津山先生、竹中先生からお話を伺い、いが放課後児童クラブの様子を案内していただきました。

 

 

 

 

 

担当K「今日はよろしくお願いします。皆さんにとって指導員としてのやりがい、楽しい時はどんな時ですか?」

 

 

津山先生「子どもたちと関わる中で一緒に笑ったり、楽しい時を一緒に過ごせる事がやりがいですね。」

 

 

竹中先生「子どもたちの楽しそうで素直な表情が見られた時が嬉しいです。」

 

 

先生方の思いが保育につながり、室内では宿題をしたりカード遊びで、外の手裏剣広場では子供たちが一輪車や鬼ごっこなどで遊んでおり、楽しそうな声がいつも聞こえています。

 

 

 

 

子どもたちも「鬼ごっこ、ナンクロ、トランプやってる時が楽しい。」と笑顔で嬉しそうに話していました。

 

春は出会いの季節。子どもだけではありません。伊賀総合ケアセンターの核となる職員をご紹介します。まずは・・・もちろんこの方から。

 

 

 

 

 

パソコンに向かい打ち合わせしている2人・・・。

 

伊賀総合のムードメーカーにして、

法人期待の「未完の大器」「MORO氏」こと諸岡リーダー

 

 

そして新たに伊賀特養に加わった川口統括リーダーです。

 

あの…すみません。スベリメーカーの私が言うのもなんですが、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

「・・・えっ?K田さん何か言いました?」

 

「うそうそっ。よろしくお願いします!」

 

 

 

 

 

皆様、これからも伊賀総合ケアセンターシルバーケア豊壽園をよろしくお願い致します。

 

それでは、また。