2020年4月

洗心blog「The Best!2020」Ver.3

  • 2020.04.01
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

当法人のホームページならびにブログ、そしてFacebookをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

「洗心ブログ・ザ・ベスト」!の2020年version!。

今回ご紹介するのは平成から令和へと変革した2020年(令和2年)の3月UP分となります。

令和2年3月の投稿されたblogは100件。改めて紹介したい、そんなblogをお送りします。

 

 

 

 

Mる的主観及び観測によるBEST作品!!

いま一度見てほしい、そんなセレクトでございます。

それぞれ紹介する写真をクリックして頂ければ、そのブログ内容もご覧いただくことができます。

あくまで順番は不同となっておりますのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①「現る獅子舞?

 

 

 

津市白塚町西地域に伝わる伝統行事、それがこの「白塚獅子舞」

毎年旧暦二月の初午の日を中心とした三日間実施します。古くは安永年間(一七七二年)より、現在まで約230年以上伝わる伝統芸能。厄払いや無病息災を願い、西町にて門舞を行うもので、津市の指定無形民俗文化財に位置付けられています。

そんな獅子舞が行われる地域で運営する白塚ケアサービスセンターにも、こうして白塚獅子舞が参上してくれたわけです。地域の伝統との繋がりは、ご利用者にとっても、私たち職員にとっても大切なことと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②「旅立ちを前に・・・」

 

 

卒園時期のこの季節。世間では新型コロナウイルスが猛威を振るう中、当法人の事業所もその予防策を講じています。

 

そんな感染症対策とともに、保育園でも卒園時期が近づきます。コロナウイルス対策により、その規模や式典の進め方など、一部縮小や簡素化などの工夫が必要となります。

そんな中、今回紹介しますのは、民間移管を受け法人運営を開始した伊勢市の「いせの杜保育園」の初めての卒園式。子どもたちへの想い、yellと期待を込めた、保育士の皆様の前準備を綴ったblogとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③「伝統こそ守るべきこと」

 

 

こちらの写真に映るのは・・・志摩市磯部町にある「まんぷく食堂板橋」。

まさに大衆食堂として、地元地域の胃袋を常に鷲掴みしてくれている、そんな地元老舗の食事処となります。

私もかつて学生時代に大変お世話になった、懐かしの食堂を今一度!当時2つの定食を注文していたのを思い出す、

そんな地元のソールフードです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④「形は違えど・・」

 

 

志摩市で運営する事業所のあるstafが綴ったblogがこちら。

 

昨年末の特番で放映された「渡鹿野島」の島おこし。

志摩市磯部町にありますこの島は「渡鹿野島(わたかのじま)」と言い、周囲約7キロメートル、面積は約0.7平方キロメートルを持った離島です。かつては観光で栄えた場所ですが、いまでは産業も衰退していまい、島の人口も200名以下となっています。

そんな島の現場ロケ地を辿った内容となりますが、地域の発展や盛り上がりに当日尽力された放映staffや出演者の皆様。

形や表現は違えど、地域の福祉に尽力する私たちと同じ想いなわけであって、こうしてメディアに取り上げられることも、なにかの「縁」。そしてなにかのきっかけになれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤「新たな息吹と共に・・・」

 

 

さて皆様、ここはどこでしょうか?

法人が運営する事業所のスペースの一角。先日新たなロゴのもと、その魂が吹き込まれたsignとなります。

それは「いが放課後児童クラブ」。放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育のsign。

きちんと意味のある、想いがあるつくりとなっています。是非見学の際にはご覧いただきたい!そんなロゴと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・さていかがでしたでしょうか?

令和2年3月に投稿されたブログセレクトです。

それでは、また。