2020年1月

令和も期待「Sensin chara NAVI」No.10

  • 2020.01.11
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。
さて今回お伝えしますのは、その名もとおり!

 

 

 

 

 

 

 

今回はSensin NAVIと題したアナザーNAVIのさらなる派生版、chara NAVIです。

令和も期待のchara NAVIと題し、次世代を担うであろう洗心福祉会のNAKAMAたちを紹介するSeriesとなります。

今回はそのNo.10!!

このChara NAVIについては、何度も説明しますが、多数の過去掲載されたPhotoをもとに構成されていますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

・・・というわけで今回No.10のまずはfirst charaをご覧ください!!

 

 

 

伊勢志摩年末懇親会での一枚。

二人は互いにふたみ介護老人保健施設のstaff。

相談業務と介護業務、それぞれの役割と責務を主となり実践してくれているお二人。

それが村瀬リーダーと、なにかと豆電球の異名を持つ西リーダー。

 

 

 

 

・・・そしてこの二人のもうひとつの顔。

それこそが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活きる伝説こと、チョコ☆ボーイズ。

幾多の伝説を残し続ける彼らたちは、

これまで多くの記録と、見る者すべてを魅了する記憶を残してくれています。

圧倒的パフォーマンスはまさに神がかり。そんな法人を代表するエンターティナーがこのユニット。

年末は紅白やガキ使だけじゃない!

そんな年末の法人を奮い立たせる彼ら!無類のユニットとしての活躍にも期待します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼らが結成したその経緯。なんとも感慨深いものです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・
「Second chara」

 

 

忘れてはいけないのが、法人のもうひとりのエンターティナー。

障がい事業部に所属する、さかもっつぁんこと坂本上級リーダー。

名台詞は数百、数千と数知れず。

どんな場面でも融通の利く「いやいやいや…」。

そして、どんな状況でも無難な反応「それな!」。

 

 

半ばパクり芸感も否めませんが、

笑いの伝道師たる異名もまだまだ錆びること無し。

どんなインコースも見逃さない、必ずやヒットゾーンに打ち返す。そんな笑いに対する貪欲さはもはや一種の文化遺産。

どんな細かな笑いの種も、得意の流し打ちで救い上げてくれるはず。

唯一の難点であるバント処理をマスターすれば、必ずや新たな覚醒がはじまるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かれこれ彼とは20年近い付きあいで、学生時代、そして職場での同期なわけです・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては「third chara」

 

 

 

働く女性リーダーの代表格、甲賀シルバーケア豊壽園の松山リーダー。

法人の内定者交流会にも先輩職員の代表として選出された彼女。

抜群の安定感こそ、彼女の仕事への姿勢であり魅力なわけです。

いまや施設ケアマネジャーとしても、法人の代表と言って申し分なく成長しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「立派に成長したものです。個人的にも頼れる、信頼できるリーダーのひとりです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次に「forth chara」!

 

 

 

 

鈴鹿シルバーケア豊壽園の田中リーダーです。

写真は年末懇親会での永年勤続表彰の様子。彼女も法人を代表し、かつ働く女性リーダーの模範たる職員のひとり。

 

「感謝」を大切に

 

日頃の姿勢と人柄あふれるご挨拶を披露してくれた彼女。感謝の想いを胸に、多くの出会いを経た彼女も、頼れる介護支援専門員として日々活躍してくれています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。感謝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これまで培ってきたきた確固たる経験値、まさに法人筆頭の介護支援専門員のひとりなわけです、はい

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、今回の洗心福祉会が送るchara NAVIでした。

次回のchara NAVIでは誰がピックアップされるのか。と言うより次回があるのか!?
それではまた。