2019年12月

「○○内の作品展 part16」

  • 2019.12.01
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

こんにちは。伊勢地区介護事業部の佐伯です。

 

グンと冷え込むようになり、師走らしい天候となってきました。

 

 

さて、令和元年最後の、ふたみシルバーケア豊壽園「○○○内の作品展」シリーズ第16弾です。

 

今回は1作品。

 

 

 

 

鳴かぬなら

鳴くまで待とう

時鳥     家康

 

 

鳴かぬなら

鳴かしてみしょう(みせよう)

時鳥     秀吉

 

 

鳴かぬなら

・・・・・

時鳥     信長

 

 

 

みなさんご存知の俳句。

 

 

他に、明智光秀を表す句として「鳴かぬなら 放してやろう ホトトギス」というものもあるそうです。

 

 

また、ホトトギスを変換すると、時鳥・不如帰・杜鵑・ホトトギスと出てきます。

 

また、ご紹介させていただきたいと思います。

 

ところで、前回ご紹介したアシナガバチですが、引越しの予定が無かったようで、全く動く気配がありませんでした。ので、職員さんの協力を得て、旅立ってもらいました。

行き先が良かったのか、それ以来戻ってきておりません。

お達者で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、12月1日は「映画の日」です。