2019年11月

bush clover Matsuri 2019を振り返る。

  • 2019.11.04
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

英語で「bush clover」と書いて「萩」と読み、

花言葉は「思案」と「想い」だそうです。

 

スタッフ一同の思案と想いを表現する祭こそ、その由来同様ふたみシルバーケア豊壽園が彩る「萩祭」ではないでしょうか。改めて皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

 

 

さて、先日開催されました、伊勢市二見町のふたみシルバーケア豊壽園を舞台に開催されました「萩祭(はぎまつり)」。

当日お越しいただきました地域の皆様ありがとうございます。

 

 

 

 

当日はふたみシルバーケア豊壽園のスタッフが「思案」と「想い」をひとつにして成功させたこの萩祭。

今回はその舞台裏として、いくつか頂戴したPhotoとともに紹介していきます。

 

 

おっと!ここで駐車場にて汗を流すのは、ふたみシルバーケア豊壽園の縁の下の力持ち。

まさになんでもこなしてくれる、そんなふたみの大黒柱こと、松本さんの姿が!!?

当日車両が混雑しないよう、そして事故を未然に防ぐためにもこのように体を張ってくれたわけです。

 

 

続いては・・・今回の司会進行を担ったこのお二人。

ふたみ老健のたまちゃんこと、田牧リーダーと橋本さんです。

 

 

 

さらにはこちらの面々。

写真右の人事課川口さんを筆頭に、会場内に設けられた特別ブースによる「おシゴト相談&介護相談」です。

中央の方は風邪を引いているわけではありません。おそらく花粉がひどいのでしょう・・(たぶん)。

 

 

そんな面々(ちなみに上の写真はおめん。あのバイオマン風のおめんが気になるところですが・・)でお送りしました今回の萩祭。

敢えてもう一度!会場を支えた多くの法人スタッフの皆様もお疲れさまでした!

それではまた。