2019年11月

Tsuchiyama of love「甲賀シルバーケア豊壽園」。

  • 2019.11.02
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。餠を食べる時は断然砂糖醤油こと、ブロガーのMるでございます。きな粉も悪くはありませんが、どちらかと言えば甘いのが苦手なので、やっぱり砂糖醤油に落ち着くわけです。

 

さて、滋賀県甲賀市土山町の甲賀シルバーケア豊壽園は、平成30年3月にOPENした施設系及び入所系サービスの複合施設となります。

 

地域と共に、地域との繋がりを大切に。そんな想いと皆様への感謝の気持ちを形にしたイベントこそ、今回で2回目となります『あい豊まつり』-あいほうまつり-。

 

 

甲賀市土山が「あいの土山」と呼ばれる云われから、地域にも根強く浸透しております愛称を踏襲したネーミングとなっています。

今回はそんなあい豊まつりを盛り上げ、そして導いたスタッフの皆様はもちろん、ご支援いただいた地元土山中学校の吹奏楽部&彩風舞人の皆様も併せてご紹介したいと思います。

 

 

 

まずはこの一枚。

甲賀シルバーケア豊壽園の面々のほか、このイベントには多くのSensinジャー、いや法人のNAKAMAたちが参戦しています。

伊賀市の伊賀総合ケアセンターシルバーケア豊壽園。さらには鈴鹿市の鈴鹿シルバーケア豊壽園と、まさに拠点と地域を越えた連携がここに実現!

ちなみにあい豊まつりの巨大看板を持つのは、法人のチャレンジ男かつ鈴鹿シルバーケア豊壽園の大黒柱、黒田施設長。

そして右に控えしは、障がい&介護の双方を身をもって体感し、着実に歩を進めつつある、伊賀総合ケアセンターの戸波ブロックリーダーです。

 

 

さて、このイベントをさらに盛り上げ熱くしてくれたのが、地元吹奏部の学生たち!

奏でる音色と響くパワーは、会場に参加した皆様を魅了したはず。

そして圧倒的パフォーマンスにて、土山の大地に激しい鼓舞を披露した彩風舞人の皆様。

 

 

 

 

 

 

こうした記念撮影も!ありがとうございます。

 

 

 

こちらは今なお法人内で語り継がれるキーワード、それは「心の相談員」。

かつて自らの行動で体現し、数々の伝説を残し続ける、まさに法人のLEGEND。その意志と魂を継承した職員は数知れず。

いまや甲賀シルバーケア豊壽園を牽引し、今後の土山の福祉にとにかく尽力し続ける男こそ、本居次長なわけです。

 

 

 

とにかく背中で語る。準備にも率先して臨むのが本居流なわけです。

以上が前段!?あい豊まつりに尽力した、そんな甲賀シルバーケア豊壽園でした。

あくまで前段ですのでもちろん続編もあります!

それではまた。