2019年9月

地域総合ケアセンター豊秋祭。

こんにちは。老健のミスターＫです。皆さまいかがお過ごしでしょうか？

相変わらず災害が多く被災されている方もみえますが、人類皆兄弟（姉妹）！　

困っている人がいたら助けようをモットーに日々生活してみてはいかがでしょうか？

さて今回は９月２８日に行われた地域総合ケアセンター豊秋祭を取り上げようと思います。

今回サブテーマが「みんなで盛り上げよう令和の輪」と言う事で保育・障がい・老人事業部が一つになり手に手をとり、輪になって準備段階から取り組んでいました。

なかでも今回大活躍したのは秋祭りの実行委員長に抜擢された、法人の未来をお姫様抱っこで軽々担えそうな、小角上級リーダー！　よっ　デカイ！

こちらの綱に乗っているのが小角上級リーダーです。　もとい！　右側の青い素敵なビブスを着たほうでした。今回からやぐらを中止にして、大きなステージをつくり祭りに挑んだ小角上級リーダー率いる実行委員の皆さん、いったい会場がどんな感じに仕上がっていたのかご覧下さい。

いかがですか？　ステージもゆとりがあり、演者さん達もやりやすかったと思います。

そして机の配置も綺麗に並んでいますね。　これも実行委員の皆さまの段取りが良かったからだと確信しています。

この撮影は命がけで屋上にのぼり、撮影させて頂きました。

右側の白いテントは模擬店。

こちらには障がい事業部の楽々工房よりパンを販売して頂き、栄養士部隊を筆頭に綿菓子、たこ焼き、ポテト、焼きそば、から揚げなどの販売をしていただきました。

こちらの写真では奥に注目して頂きたい。

保育事業部がゲームコーナーを開催し子供達が大喜びでした。

実行委員の皆さま大変ご苦労様でした。

なかでも小角上級リーダーは委員長として朝の早い時間から職員の送迎、会場設営、演者の補助と全てにおいてリーダーシップを発揮して頂き、

地域総合ケアセンターで間違いなく一番輝いていました。