Memories of summer through pottery making.
- 2019.07.27
- 障がい福祉
- sensin
皆様こんにちは、英語でPotteryと書いて陶芸と読む。そんな焼きものならぬ曲者こと、ブロガーのMるでございます。
その陶芸は、成形した粘土を高温で焼成し、最終的に陶磁器などをつくる技術のことを言います。
さて!
今回は、そんなPotteryのお話で、きらめき工房いがによる陶芸体験教室についてご紹介します。
7月27日、あいにくの天候ではありましたが、きらめき工房いが主催の陶芸体験教室!!。
*何度も言いますが、あくまで法人で働く職員の皆様が対象です。
法人本部の会場に集まる法人職員の皆様とそのご家族さんたち。
きらめき工房いがからは、
あの数々の陶芸作品を生み出す「鈴木 克彦」さん(写真中央)も参戦!
支援員の皆様もこうして遠路はるばる今回の教室のためにお越しいただいたわけです。
鈴木木 克彦さんや障がい事業部の支援員の皆様の指導ももと、続けられる陶芸教室。
子どもたちも熱心かつ真剣に、そして楽しみながらも取り組みます。
さて、これらが焼きあがるのはもう少し先のお話。
果たしていかなる作品が完成するのか!!?
皆様の手元に到着してのお楽しみとなります。
・・・以上、障がい事業部が送る、法人職員とともに令和初の夏の思い出づくりに繋げる「陶芸体験教室」、
そんな様子をお送りさせていただきました。それではまた。
「来てくれてアリガトウ」
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