2019年7月

豐和会「宿泊旅行」part.2。

  • 2019.07.13
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。兵庫県豊岡市出石はかつての出石城の城下町。

「城下町出石お寺巡りのみち」として、2004年に発表された美しい日本の歩きたくなるみち500選のひとつとされています。

そんな歴史や文化が意外と好きな、ブロガーことMるでございます。ちなみに三重県は伊勢街道、熊野古道、東海道・関宿などがその500選として登録されています。

 

 

 

 

 

・・・さて話は変わってまずはこちらを!

 

 

 

「!!?」

 

 

こちらは当法人のロゴマーク「Sensinマーク」が施された、いわばSensinフラッグ。

今回お伝えしますのは、法人の職員にて構成する「豊和会」主催のイベントに「宿泊旅行」の第2班目!!

2班目は、伊勢地区⇒津地区⇒伊賀地区を経由する一行。

保育・介護・障がい、それぞれのサービス事業所で働く計28名が参加!!

 

 

・・・その一行が目指す先は、兵庫県。

 

まずは・・・第2集合ポイントとなります津市高茶屋の地域総合ケアセンターシルバーケア豊壽園・・・の敷地内。

 

大型バスをチャーターしての旅行となります。

こちらはそのバスから望むセンター内。

 

 

そしてここは最終集合ポイントの伊賀総合ケアセンターシルバーケア豊壽園。

続々と集まった皆様が乗車。

 

 

バスに揺られて最初に到着したのは食事処。

まずは昼食タイムと、兵庫県豊岡市の出石で有名な郷土料理「出石そば」を堪能していただくわけですが

出石と書いて「いずし」と読みますゆえお間違いなく。

 

 

 

ここで挨拶するのは、法人本部総務課の生きる博識(?)こと長岡課長。

 

 

今回の班には、久居ケアサービスセンターや白山及び美杉地区の小規模多機能型居宅介護施設を統括する田中施設長の姿も!

出石そばは写真のように、大半一人前が五皿で提供されるわけですが、町内にはこうした出石そばを専門に扱う食事処が50軒以上あるそうです。

 

 

その後は出石内の自由散策を経て、「かばん工房」に集合します。

ここではそれぞれ参加者が「キーホルダーづくり」にチャレンジします。皆様は自分たちが思い描く理想のキーホルダーに仕上がったでしょうか。

 

・・・さてさて、次に目指すのは「城崎温泉」。

これからの様子については、また改めてお伝えできればと思います。

 

それではまた。