2019年7月

いつもと違うSensin NAVI take.11

  • 2019.07.05
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

さて今回お伝えしますのは、その名もとおり!

 

 

 

いつもと違うSensin NAVIと題した洗心福祉会の事業や概要をご紹介するアナザーNAVI、

とにかく皆様に伝えたい、そんなtake.11をお送りします。

 

 

 

 

「お、なんか久しぶりね」

「最近NAVIばっかりだったから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・というわけでまずはfirst photoをご覧ください!!

 

 

 

「ここは伊賀総合ケアセンターシルバーケア豊壽園だね」

「5階建ての複合施設で、これは上空から撮影したもの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう!伊賀市にあります事業所だけに、このよーに手裏剣模様が施されています」

※忍者と言えばやっぱりハットリ君。忍空も捨てがたいところですが、個人的には猿飛くんも外せません。

 

さて、この伊賀総合ケアセンターシルバーケア豊壽園は、居宅介護支援センターをはじめ、訪問介護、通所介護、ショートステイといった在宅サービスだけでなく、特別養護老人ホームや養護老人ホームも有したまさに在宅と入所双方の機能を兼ね備えた複合施設となります。

ほかにも障がいサービスのケアマネジャーと言われる特定相談支援の事業所や、この4月には学童保育の運営も開始しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「Second photo」

 

 

 

「ここは津市高茶屋の第二はなこま保育園ね」

「このようにステンドグラスが至るところに施されているのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう!平成22年に開設した第二はなこま保育園です。木造平屋建ての園舎には、このようなステンドグラスがたくさん設置されており、園に通う子どもたちの刺激や興味、好奇心に繋がる仕掛けとなっています」

「第二はなこま保育園には、ほかにも一時預かり事業や地域子育て支援センターのほか、はなこま放課後児童クラブという名称で学童保育も運営しています。また隣接には法人が所有する多目的グランドがあり、職員間の交流と親睦を図れるようフットサルコートとしても活用されています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「third photo」

 

 

 

 

「これは新高茶屋ケアサービスセンターシルバーケア豊壽園だな」

「平成24年にOPENし、通所と泊り、そして居宅介護支援センターを併せた、いわゆる在宅サービスの拠点として運営しているところ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう!こちらも木造で建設された事業所で、デイサービス棟とショートステイ棟の中央に設けられた中庭、そして室内の照明が特徴的です」

「ちなみにあの歩く通所介護が過去に在籍していたこともある事業所」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の最後を飾る「forth photo」!

 

 

「これは金魚ですね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えらく大きな金魚ね・・・」

「一瞬コイかと思ったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう!こちらはだいちゃん・ちゅうちゃんと名付けられた金魚(きんぎょ)」

 

津市高茶屋の地域総合ケアセンターシルバーケア豊壽園内にあります特別養護老人ホームシルバーケア豊壽園に住む、いわばアイドル的存在なわけです。

このたび7月に発刊された洗心福祉会独自の広報誌「洗心」のほか、当法人のホームページでも何度か紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんかNAVIと趣旨と違うような気がするけど・・・」

 

 

 

 

 

 

「気にしない気にしない・・・」

 

 

 

 

 

・・・・以上、今回のアナザーNAVIでした。

 

次回のアナザーNAVIではどこがピックアップされるのでしょうか。

それではまた。