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2019年4月

春の便りをお届けします。

  • 2019.04.14
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆さんこんにちは、志摩地域密着型ケアセンターの池田です。

最近寒さも緩み、初夏を思わせるポカポカ陽気に本格的な春の訪れを

感じる今日この頃。

このブログがアップされる頃には咲き誇った桜も葉桜になっていることと

思います。

今回は浜島地域密着型ケアセンターシルバーケア豊壽園から春の便りを

お伝えします。

まず初めはバルコニーの花壇です。

 

 

 

ここはご利用者様の居られるホールから見える位置にあります。

ご利用者様に少しでも季節を感じていただけるよう、当園リーダーが

季節の花を植え日々世話をしています。

リーダーの心遣いに感謝です。

また、この花壇はご利用者様と若い職員とのジェネレーションギャップを

うめる、共通の話題としても活躍しています。

 

次は園内の桜です。

 

 

 

園をバックにアップで撮ってみました。

桜は春の代名詞!

居室から見える桜はご利用者様にとってこの上ない春を告げる

便りのようです。

 

最後はツバメ。

当園にはいくつものツバメの巣があります。

これまで多くのツバメが巣立っていきました。

ツバメが巣立つ姿は何回見ても心温まるものです。

下の写真は昨年撮影した元気なヒナ達です。

 

 

 

今年飛来したツバメの中にいるのかな?

今年も無事に巣立つよう見守りたいと思います。

 

今回は志摩から春の便りをお伝えしました。

花粉症や黄砂が厳しい季節ですが春の訪れを五感で感じてみると

新たな発見があるかもしれません。

皆さん、外に出て春を満喫しましょう!

志摩地域密着型ケアセンターの池田が春の便りをお伝えしました。