2019年3月

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

さて今回お伝えしますのは、その名もとおり！

 

 

 

いつもと違うSensin NAVIと題した洗心福祉会の事業や概要をご紹介するアナザーNAVI、

とにかく皆様に伝えたい、そんなtake.9をお送りします。

 

 

 

 

 

・・・というわけでまずはfirst photoをご覧ください！！

 

 

「これは法人所有のロンドンバスですな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！こちらは保育事業部で活躍している、いわばロンドンバス」‥ん？今度は誰だ？

ほかにも法人では通称ネコバス、パンダバスといった大型車両があり、主に園外保育の際に使用しています。

ちなみに学童保育専用の車両もあります。

 

 

 

 

 

「これは先日導入された、いが放課後児童クラブの車両ですね」

「なんでもカラーリングは、ガ○ダムのディザートザクをイメージらしいです」＊提案された方はとにかくガン○ムが好きなようで・・・。

 

 

 

 

 

 

そう！ちなみに『ΖΖ』で初登場した機体で、旧ジオン公国で製造されたザク・デザート型を改修したもの。残党部隊であるデザート・ロンメル率いるロンメル隊の主力として搭乗しています。

 

 

 

 

 

 

 

「触れる相手を間違えてしまいましたね(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「Second photo」

 

 

 

 

「これは伊賀市で運営する（笑家）だな」

「笑う家と書いて（しょうや）、障がい者福祉サービスのひとつである共同生活援助【グループホーム】がここ。ほかにも伊賀市の指定管理者として、阿山ホームかざぐるまも同市で運営しているのさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！平成22年4月から伊賀市の指定管理者として運営してきた旧「伊賀ホームほほえみ」のこと」

当初は指定管理者として事業を開始しましたが、

伊賀市が推進する「伊賀市公共施設最適化計画」を受け、伊賀ホームほほえみの施設移譲を前提とした民営化が進められることになり、

平成30年4月より法人運営に変更されることとなりました。

この共同生活援助（グループホーム）は、障害者総合支援法に基づく事業で、障がいのある方に対し、夜間を中心に共同生活を営む住居での相談および日常生活上の援助を行うサービスのこと。

 

 

 

 

「ほほぅ・・・、ここはその笑家の一室だな」

「なかなかの造りなことで・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「third photo」

 

「これは法人創立35周年を記念して制作されたマスクね」

「素材は以前のユニフォームを活用したもの、男女それぞれのマスクが制作されたの」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！現津介護老人保健施設の海津氏が生み出したSENSINマスク！！」

35周年を記念して制作されたもの、マスクのシンボルには35周年のオリジナルロゴマークも！！

その節は大変お世話になりました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の最後を飾る「forth photo」！

 

 

 

「ここは滋賀県甲賀市土山町の甲賀シルバーケア豊壽園ね」

「外灯を含めた照明がとても素敵ね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうです。甲賀シルバーケア豊壽園の玄関がこちら。丁度正面にはあの有名な田村神社もあります」

 

 

 

 

「これは室内の様子ですね。お部屋の外に設置された照明も特徴的です」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう！甲賀市土山の風土や街並みの景観に上手く溶け込む造りとなるよう、外観だけでなく内観部分も意識しています。木材をふんだんに活用し、かつ和のテイストを盛り込んだ、そんな建物がこの甲賀シルバーケア豊壽園です。」

※お！まさかのHiro’sキッチン！？最近登場しないと思ったらこんなシーンに。

 

 

 

 

 

 

 

以上、今回のアナザーNAVIでした。

 

次回のアナザーNAVIではどこがピックアップされるのでしょうか。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつもと違うSensin NAVIもすでに9回目か」

「そろそろいつもと違うSensin YAGIを考えてもいいかもな(ふっ‥)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パクるんかい！！」

 

 

 

 

 

 

それではまた。