いつもと違うSensin NAVI take.8
- 2019.03.16
- 法人
- sensin
皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。
さて今回お伝えしますのは、その名もとおり!
いつもと違うSensin NAVIと題した洗心福祉会の事業や概要をご紹介するアナザーNAVI、
とにかく皆様に伝えたい、そんなtake.8をお送りします。
・・・というわけでまずはfirst photoをご覧ください!!
「ここは津市一身田の豊野保育園ですね」
「法人発祥かつ約40年の歴史ある保育園です。平成28年には同じ団地内に移転し、新園舎での新たなスタートがはじまったわけです。旧園舎はすでに取り壊されていますが、最後のメモリアルセレモニーにはたくさんの卒園児や地域の皆様が来園されました」
「法人の歴史の1ページこそ、まさにこの豊野保育園なわけです」
写真はその豊野保育園のランチルーム。豊野団地を囲む自然豊かな景観をダイナミックに望むことができる、そんな空間です。またその空間を囲う特殊な窓サッシを全開にすることで、木製デッキを含めた迫力ある開放感を演出してくれます。
そして三重県の主要道路である国道23号線や中勢バイパスにも近い位置にあることから、利便性もGOODです。
続きましては・・・・
「Second photo」
「これは滋賀県甲賀市にあるSensin Doomですね」
「以前も津市にあるDoomが紹介されていましたが、こちらは甲賀シルバーケア豊壽園で働く職員のためのいわば職員寮」
「せっかくなのでお部屋もどうぞ!日当たり良しの環境です」
「もちろん市内や県内の方も利用していますが、三重県の当法人の既存事業所で働く職員も異動の折にご提供させてもらっています」
ほかのDoom同様リーズナブルな価格設定になっていますし、当の甲賀シルバーケア豊壽園の最寄りに位置していることから、通勤にも最適です。
続きましては・・・・
「third photo」
これは志摩市の志摩シルバーケア豊壽園だな。
ユニット型の特別養護老人ホームで、外に位置するこのwelcome ボードが特徴的だ。
「そう!車中からでも一際目立つこちらの看板があるのが志摩シルバーケア豊壽園」
「もともとはデザインが少し違って、当時は志摩市で開催されたG7の伊勢志摩サミットの際に設置されたのよ」
「そう!当時は各国首脳やその関係者が多数この街に訪れることから、サミットの成功を祈って設置されたわけです」
※ん?いままでの看護師さんと違うよーな。310さんでもないし、M子さんでもないし。なんかこの前の1つWAKE発表会に出ていたよーな、いないよーな。
そして今回の最後を飾る「forth photo」!
「ここは志摩市で運営する地域子育て支援センターね」
「当法人の運営する志摩総合ケアセンターシルバーケア豊壽園内で運営しているわ」
「そうです。その志摩総合ケアセンターシルバーケア豊壽園内には、ほかに介護保険制度の居宅介護支援センターや訪問介護ステーションがあります」
それに敷地内には志摩市初の民間保育園として開園した、しまの杜保育園もあります。
ここはそのセンターのちょうど玄関。
「わくわくの森」という名前で地域の皆様にも親しまれているわ。
「なんか今回は看護師さんがいっぱいだな・・・」
地域子育て支援センターは、子育て世帯が気軽に利用することができ、もちろん利用の際に料金は発生しません。専属の職員が配置されており、子育て世帯の交流のほか、育児に関する相談にも対応しています。わくわくの森では、定期的にイベントも開催されており、事業開始から今日にいたるまで多くの方がご利用されています。
このわくわくの森である地域子育て支援センターですが、当法人では計4箇所で運営しています。
津市内で2つ、松阪市で1つ、そしてこの志摩総合ケアセンターを合わせた四箇所です。
是非お住まいの地域の皆様には積極的にご活用いただきたいものです。
以上、今回のアナザーNAVIでした。
次回のアナザーNAVIではどこがピックアップされるのでしょうか。
それではまた。
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