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2019年3月

平成最後の30年度を振り返る・・・

  • 2019.03.14
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

こんにちは。津介護老人保健施設の看護師 寺家佳之子です。

いよいよ年度末。皆さまいかがお過ごしでしょうか?あっっっ!!という間の一年。年々時間の経過が早く感じるようになってきたような気がします。

今年度最後の更新となりました。昨年の3月にも同様のタイトルでUPしましたが、今年も然り・・・それでは写真で振り返ってみましょう!

 

 

 

 

2018年4月1日辞令交付式での1枚です。

新高茶屋ケアサービスセンターから地域総合ケアセンターケアハウスの施設長として着任された八木施設長です。私は老健担当なのですが、同じ建物の中にある事業所。机を並べるNEWコンビで二人力を合わせてがんばってきました。(合わせてというより・・助けて頂いてばかりですが・・汗)心なしか緊張しているような表情の八木施設長。1年経ってどうですか?もう(寺家に)慣れましたか?これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

5月・・・老健、はなこま保育園、ケアハウス合同でカレーパーティーを開催しました。出勤してからすぐに仕込みを始め、ドラム缶炊きでカレー約160人分作りました。(もう一つ隣にドラム缶があります。)

鍋をかき混ぜるのは理学療法士の箕田さん。

火をおこしているのはケアハウスの並木リーダーです。

他職種連携。事業所を越えてのイベント。まさに地域総合ケアセンターならではのお楽しみ行事です。子供たち、入所者さま、職員共に外で食べたカレー。おいしかったなぁ。

 

 

 

 

 

6月・・・オムツの巻き方講習会でモデルになる寺家です。ご利用者さまに快適に過ごして頂くため、日々研鑽を重ねます。

 

 

 

 

8月・・・今度はリハビリパンツの講習会です。制服の上から職員一同パンツをはき、色々検証しました。

講師の先生の合図と共に、全員何の躊躇も無く一斉にパンツはく姿を見て、こんなシュールな光景が見れるのも施設ならでは・・と妙に感心しました。(撮影している私も、もちろん白衣の上からリハビリパンツをはいています)

 

 

・・・とここまでは前編。

語りつくすとやっぱりボリュームの多い一年間で、この続きは後編でお伝えしたいと思います。

それではまた。