2019年3月

いつもと違うSensin NAVI take.7

  • 2019.03.12
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

さて今回お伝えしますのは、その名もとおり!

 

 

 

いつもと違うSensin NAVIと題した洗心福祉会の事業や概要をご紹介するアナザーNAVI、

とにかく皆様に伝えたい、そんなtake.7をお送りします。

 

 

 

・・・というわけでまずはfirst photoをご覧ください!!

 

 

 

「ここは高茶屋クリニックだな」

「津市高茶屋の地域総合ケアセンターシルバーケア豊壽園のちょうど中心部に位置する診療所で、地域医療はもちろんのこと、敷地内の特別養護老人ホームなどの介護事業所、そして保育園と同法人の運営する様々なサービスの医療的支援の役割を担っているんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高茶屋クリニックは木曜診療も実施しており、敷地内の事業所の支援のほか、法人で働く職員のケアも積極的です」

福利厚生としての医療助成もあることから、多くの職員が利用するクリニックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「Second photo」

 

 

 

「伊賀市のきらめき工房いがですね」

「ほかにも市内にはきらめき工房あおやまもありますね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「伊賀市の指定管理制度のもとづく運営を行っているのがこのきらめき工房いが!」

障害者総合支援法のもとづく就労支援や生活介護といった障がい福祉サービスを実施しています。

この事業所では、就労支援として様々な作業を日々ご利用者様と一緒に進めています。

様々な陶芸作品もこの事業所の特色のひとつ!

 

 

 

「こちらは干支の置物ですな」

「今年の干支である(亥)となりますが、きらめき工房いがで制作された陶芸品で、いまではすっかり事業所の定番となっています」

 

 

 

 

 

「ちなみこちらは私の干支の置物です」

※あの人は一体?なんかよくブログでも見かけるよーな。

 

 

 

 

 

 

 

続きましては・・・・

「third photo」

「ここは津市本町の法人本部ね」

「企画・人事・財務・総務と各部門が揃った法人本部がここ。ほかにも訪問介護や訪問看護などの在宅サービスもこのビルの中で運営しているのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう!津市本町あります法人本部です」

以前に本部5階の会議室を紹介しましたが、今回はその玄関口。

本部としての事務的機能のほか、介護保険制度に基づく介護サービス事業所もあります。

ちなみにこちらに位置する津中央ヘルパーステーションは、訪問介護や津市の総合事業である現行及び緩和サービスのほか、地域密着型サービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護の指定も受けた事業所となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回の最後を飾る「forth photo」!

 

 

 

「ここははなこま保育園ですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうです。津市一身田の法人発祥である豊野保育園の分園として当時開設したもの」

分園を経て現在の「はなこま保育園」として誕生するわけですが、隣接には介護保険制度の地域密着型サービスのひとつ、認知症対応型グループホームがあります。その名もグループホーム美々。

日頃から子どもたちの元気な姿と明るい歓声が響きわたる、そんなグループホームです。

 

さて、このはなこま保育園ですが、敷地内には第二はなこま保育園があり、両園併せるとその定員規模は250名となります。

 

 

 

 

 

 

 

以上、今回のアナザーNAVIでした。

 

次回のアナザーNAVIではどこがピックアップされるのでしょうか。

それではまた。