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2018年12月

2018「NAKAMAたちの軌跡」ver.4。

  • 2018.12.31
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。一貫してリスペクトするartistはやはりヒムロックですが、学生時代にハマったバンドと言えば、DEENとWANDS。

 

その流れでハマったT-BOLANとBUCK-TICK、そしてZIGGY。

 

さらには突然衝撃を受けた尾崎。あのメロディと共感できる歌詞は、あの時のまさに十代のカリスマ。

 

そしてガムシャラに聴いたブルーハーツ、とにかく弾き語りを夢中でマネしてみた福山、ライヴまで足を運んだ黒夢、何気に好きになった安全地帯と、影響を与えてくれたartistは数知れず。

しかしながら、行き着く先はやっぱBOOWYことヒムロックは、いまも昔も変わりません。そんなロック好きな、ブロガーことMるでございます。

 

 

さてさて世間は年末。

前回に引き続き!ver.4。

この一年間使用された数々のフォトを活用したブログをお送りしたいと思います。数々のブログで登場したたくさんのNAKAMAたち。

 

 

 

ではご覧ください!

 

 

 

 

白塚通所介護センターの樋口リーダー。

早いもので、すでに約15年の付き合いになります。

二十代の頃、よくカラオケや飲みに行ったもので、あの時のXJUMP(ジャンプ)はいまでも忘れることはありません。

生粋の介護職人とは彼のこと!とにかく技術と想いを兼ね備える男!

 

 

 

 

 

次に紹介するのは、津市大門のつまちなかこどもセンター。すでに恒例となる毎年の「津まつり」の参加。子どもたちを盛り上げ楽しませる、そんな彼女たちです!

 

 

 

 

 

 

こちらはRUN伴でのワンショット。

今年は志摩地区に引き続き、伊賀総合ケアセンターも参加しました。あの若き新星、諸岡&石黒リーダーも参加しています。

皆ひとりひとりの思い出に残る、そんないちページになったはず。

 

 

 

 

 

続いては一転して、法人本部よりひとりの若武者を紹介。

この一年、彼にとって怒涛かつ駆け抜ける嵐となったはず。

 

いまや法人本部には欠かせない、そんな下支えのひとりに成長したように思います。

不器用でもいい、気にしなくていい。

とにかく真っ直ぐな男がこの小林くん。

 

 

 

 

 

さらには本部よりこのお方!

長年法人の金庫番を担う、コテコテの江戸っ子、財務経理課の村本課長。

とにかく優しさと内なる熱さを秘めた、頼れる男!

 

 

 

 

あ、ここで甲賀シルバーケア豊壽園から花井上級リーダーの登場です。

京イズムの純粋なる継承者かつ、いまある甲賀シルバーケア豊壽園の先駆者のひとり!

法人が誇る訪問介護のスペシャリストは、今もこれからも、ただひたすらに駆け抜けてくれるはず。

 

 

 

 

 

 

こちらは津の訪問看護ステーションを担う野田さん。

時折ブログでも登場する彼女ですが、彼女にとってこの一年は、多くの苦難や挑戦の連続ではなかったでしょうか。

しかしながら、持ち前の明るさと確固たる信念が彼女の真髄。

これからのステーションの発展には決して欠かすことのできない、そんなお人です。

 

 

 

 

 

それでは、See you Next Year。