2018年12月

今年も、たくさんのご縁を頂き、本当に有難うございます！

          Thanks for a lot of the trailing edge this year

現在、鈴鹿の訪問看護ステーションには、

7人のスタッフがいます。

その中で、開所当時から支えていただいている3人に

「きらきら輝くスタッフ賞」を

ささげたいと思います。

では早速、受賞者にインタビュー！！！

きらきら輝くスタッフ賞

『きみりんさん』より一言

　訪問看護はまさに「人を看る」仕事です。様々な方の人柄や価値観にも触れ、人生にも深くかかわります。難しさも有りますが、とてもやりがいが有ります。スタッフ同士良く話し合い、より良い看護が提供できるよう取り組んでいます。たくさんの方に訪問看護を知って、ご利用していただけるよう日々活動し頑張っています。

きらきら輝くスタッフ賞　

『macky(マッキー）さん』より一言

　珍しい苗字なので1回では覚えてもらえないのが悩みの堀池です。訪問看護に携わり6年、ご利用者とのコミュニケーションを大切に丁寧な援助を心がけています。来年も、趣味のパッチワーク・山登りを楽しみながらお仕事にも手を抜かず頑張ります！

左　ゆっちゃん　中央　きみりん　右　macky

きらきら輝くスタッフ賞

『ゆっちゃんさん』より一言

　訪問看護は、お1人暮らしの方も見えますが、ご家族様と同居されてみえるケースも多数あります。24時間ケアしているご家族様のかかわりも大切にし、日々学びながら楽しく働いています。

「輝いている」人になるには、それぞれの努力が必要です。仕事への姿勢もそうですが、プライベートでも自己啓発をしている姿を見るたび、私も頑張ろう！と前向きになります。

スタッフが心のゆとりをもちながら働ける「訪問看護ステーション鈴鹿シルバーケア豊壽園」！

これからも、チームの力を最大限に発揮し、地域に貢献が出来るステーションを目指して、取り組んでいきたいと思います。

ｍ310K

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