now printing

2018年12月

思い出のクリスマス。

  • 2018.12.06
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様 こんにちは。阿児小規模多機能型居宅介護グループの大山です。

師走に入り、朝夕の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。12月と言えば…お歳暮や大みそか、大掃除、年賀状の準備など、忙しい時期ですが、12月と言えば…やっぱり、クリスマスですよねー。子供の頃は、サンタさんを待ちわび(キャ~可愛い~!)(笑)プレゼントをもらう為に、家の中で一番大きなのびのびになった祖父の靴下を窓の外にぶらさげ、そこで、子供なりに考えて現実的にこの靴下の中には、リカちゃんスーパーは入らないからと‥予備の大きな袋(確か…ゴミ袋!!)そこに ”ここに入れてください” と書いたような…記憶が…。

しかし、窓の外にぶらさげてあるのが、のびのびの祖父の靴下とゴミ袋の光景にサンタさんも『なんじゃこりゃ~!』だったでしょう。

 

そして、少女もお年頃になると、山下達郎のクリスマス・イブの曲を聴いて 遠距離恋愛を想像してヒロイン気分になったり、バブル時代のクリスマスを経験したり、そんなワクワク、ドキドキの思い出が蘇ってきました。

 

そんな個人的な話は、さておき、阿児小規模でも11月末にクリスマスの飾り付けをしました。

阿児小規模の大ホールは、使用はしていませんが、なんと暖炉があって、もちろん煙突もあります。まずは、暖炉の前にクリスマスツリー!

 

 

 

でも、クリスマスツリーも素敵だけれど、やっぱり食べれるクリスマスツリーがいい~!またまた中川介護員の手作りツリークッキーを休憩時間に頂きました!

 

クリスマスって良いものですね。