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2018年10月

『MATSURI』を通して…。

  • 2018.10.25
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。

最近ある職員さんのお話に感銘を受けた、ブロガーことMるでございます。

それは『介護』と『看護』の連携、いわば共存について。

互いの共存なくして真のcareは生まれない、そんな想いを語ってくれたのが、当法人のある看護師さん。

元現場出身の私としては、今後機会があれば是非同じフィールドで働いてみたい、素直にそう感じたある日の最近の出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日大盛況にて幕をおろした鈴鹿シルバーケア豊壽園の秋祭り、その名も伝々祭。

この祭の成功の裏には、多くの職員の努力と、地域の皆様に喜んでいただきたい、そして私たちをもっと知ってほしい、そんな想いがあればこそ。

 

 

 

 

台風の影響にて、やむ無く中止せざるをえなかった昨年。

 

 

 

昨年から続くその想いが、こうして晴れて実を結んだこの日。

 

当日は津軽三味線奏者の駒田 早代さんやマジックショーのトッポさん、そしてチアダンスのSparkle☆Gemの皆様が会場を大いに盛り上げ、

祭の準備から本番まで、それぞれの職員がひとりひとり感じたもの、新たに得られたことも多かったはず。

 

 

 

時に受付として、

 

 

 

時にはウェイトレスとして、

 

 

 

 

祭を盛り立てる多くのスタッフたち。

 

 

鈴鹿シルバーケア豊壽園、そして白塚ケアサービスセンターシルバーケア豊壽園協同による伝々祭。

 

 

事業所や職種は違えど想いはひとつ。

まさに『介護』『看護』等「多職種連携」にて成し得たものと言えます。

最後に皆様お疲れさまでした!

それではまた。