ラーメンから生まれる絆。
- 2018.09.23
- 高齢者福祉
- sensin
皆様こんにちは。鈴鹿訪問介護の山本です。最近めっきり涼しくなりましたね。
今回はそんな季節にピッタリなラーメンのお話しです。
それは8月のある夜のことでした。鈴鹿居宅介護支援センターの斉藤ケアマネジャーの「チャーシュー食べたい!」の一言で
「鈴鹿ラーメン同好会」は産声をあげました。
会員はその時に職場に残っていた鈴鹿デイサービスの大川リーダー、
鈴鹿デイ2係の寺田相談員、前述の斉藤ケアマネジャー、そして私、山本の4名です。
前回の活動から1ヵ月後の9/19に第2回の活動を行いました。
今回は、鈴鹿でも有名な天理ラーメンが食べられるこちらのお店にしました。駐車場が狭いので
なかなか停められなくて苦労しました。
そして運ばれてきた4人分のラーメン。なかなか壮観です。
そしてテレビとかでよく見られるカット。(モデル斉藤CM)
普段は塩分のこととか考えてスープを残すんですが、思わず飲み干してしまいました。あっさりしていて
とても美味しゅうございました。それにラーメンをすすっている時の皆の表情がまたいいんだなこれが。
普段は職場でしか交わることが無かった4人ですが、この同好会結成により絆が深まりつつあると感じています。
これによって業務にも良い影響を与えてくれそうです。
緊急告知「鈴鹿ラーメン同好会」では現在新規会員を募集中です。入会希望者は会長の斉藤CMまで。
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