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2018年7月

Opening the door to 「the Sensin future」

  • 2018.07.24
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。 2020年の今日7月24日は、あおの「第32回夏季オリンピック東京大会」の開会式が開催される予定となっており、

いわばオリンピックまで残り2年の節目の日。

日本開催にて今回復活する野球とソフトボールに特に期待したい、ブロガーことMるでございます。

 

さて、法人ニュースでもお伝えした「新人職員研修」。

当日は業務の都合などで全員参加は難しい中ではありましたが、それでも27名が参加!

各事業の先輩職員として参加したこちらの面々。

 

 

保育・介護・障がいの事業部を代表する彼ら。中央でマイクを握るのは、豊野保育園の宮地さんです。

・・・先輩職員と言いましても、すこし前までは彼らもまた新人職員。

時を経てこうして新人職員の皆様の前で、現在の近況と共に、参加者に対する彼らなりの精一杯のyellを送ります。

 

 

こちらは津市高茶屋の特別養護老人ホームの畑くん。

…の自画似顔絵付きの自己紹介。

 

ちなみに実写版は奥にいる彼。

手前は障がい事業部を代表して高芝さん。

担う事業や職種は違えど、彼らの体験や想いは、同じ「福祉」の仕事としてなにかしら通じるものがあるはず。

 

 

 

ここに集いしいわゆる「同期」。

いつの日か、リーダーとして、そして管理職として支えあう日がくるはず。

そんな時、今日という日の思い出と共に、法人を支える逸材となってもらえればと思います。

 

 

 

 

最後に!

 

「!?」

接遇委員会の委員長にして、

障がい事業部の黒田施設長です。

出会ったのは今から15年前、同じ事業所でいち介護員として共に汗を流したわけですが、

いまは事業や場所は違えど、いつもなにかあれば支えてくれる、そんな先輩であり上司のひとり。

事業を越えた繋がりが生まれる、それが当法人の魅力のひとつではないでしょうか。

 

それではまた。