2018年6月

働く人の声「Select ver.4」

  • 2018.06.13
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、ブロガーことMるでございます。

法人ニュースでお伝えしております「Message of Sensin」。

日々輝き続ける職員の皆様と、それぞれの熱き想いを紹介しています。

Ver.4も先日UPされ、事業所の下支えとして日々活動する法人本部の職員も紹介されています。

法人本部からは、主にマンパワーとして大切な人材に係る採用や育成を担う人事課の職員が紹介されていますが、本部にはそのほかにも経理や建物等を管理する部署もございます。

このVer.4以降にも続々と掲載予定ですので、是非ご期待いただければ幸いです。

 

↓トップページの「働く人の声」をクリックしていただければ掲載されているページに移動します。

トップページの「中段」にございます。

 

 

 

さて、今回のSelect Ver.4ですが、毎度同様Mる的な視点と主観的意見を交えてご紹介したいと思います。

 

まずはトップバッター!

 

 

 

こちらは津市高茶屋の特別養護老人ホームシルバーケア豊壽園の小角リーダー。

彼とは学生時代、アルバイトで事業所で働いていた頃の仲。ご利用者様への想い、職員への熱き指導等これからを期待させる、そんな男が彼。

 

 

 

⏫ちなみにこちらは新人研修の際のワンショット。その経験と実績を活かした指導が定評です。

ちなみに左に控えしは現在久居訪問介護ステーションで活躍する岩城さん。

実はどちらも大学の後輩で、その岩城さんは学生時代に現場実習にみえてを思い出します。そんな彼女も立派な福祉職に成長し、法人の核のひとりであることに違いありません。

 

 

 

 

続きまして・・・

 

 

 

続いて同じく特別養護老人ホームシルバーケア豊壽園の中林リーダー。

ご利用者様の入退所の調整をはじめ、事業所の窓口として日夜最前線で躍動し続けるのが彼。

 

 

 

目指すべき頂は、まずは「歩く従来型特養」!?

制度理解への貪欲さと枯渇感を常に秘めた男は、今後どのように飛躍していくのか。

小角リーダー同様、特別養護老人ホームを支える若武者のひとりです。

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

つまちなか居宅介護支援センターの島田統括リーダーです。

その勢いと瞬発力を活かしたマネジメントが定評な、当法人が誇る(?)、敏腕介護支援専門員のひとり。

 

 

地域福祉の発展、そして地域との繋がりづくりも積極的に取り組むのが彼女。

そのハツラツとした姿勢と、持って生まれた生粋の明るさは、事業所だけでなく接する多くの皆様を魅了すること間違いなし!?

 

 

 

 

まだいきます!

 

 

 

ここでまさかの人事課、川口上級リーダー。

介護現場を長年経験してきたからこそ活かせることがある。

未知なる珠玉の原石を求め、日々活動し続ける男がここに。

彼の放つ想いやメッセージは、もはや県内だけではとどまりません。

輝く原石がそこにある限り、彼の視野はもはや全国規模!

 

 

 

「いま ふくしの シゴトが おもしろい!!」

もはや当法人のキャッチコピーのひとつとして定着したこのフレーズ。

洗心福祉会ってどんなところ?その事業内容はもちろん、法人の魅力をとにかく、全力かつ熱く語ってくれるはず。

 

ちなみにおまけにもう一枚。

 

洗心福祉会で20年以上輝きつづける男、その名も山野施設長付。

当時の原石はいまや輝く鉱石へと変貌し、鈴鹿の地で日々奮闘しています。

いずれ「働く人の声」で紹介したい方のひとりです!

 

 

 

最後に!!

 

 

 

伊勢市二見町のふたみ介護老人保健施設シルバーケア豊壽園で働く西リーダー。

当法人発行の広報誌「洗心」4月号でも紹介された西さん。

見た目から実直かつ、細かな気配りのできる、そんな優しき兄貴肌。

しかし!彼にはもうひとつの姿が!

 

 

それは毎年恒例法人の年末懇親会でのパフォーマンス!

その名も「チョコボーイズ」。いまや伝説化しつつある彼ら三人が織り成す空前絶後の妙技は、会場に集まった職員のハートを魅了してくれます。

 

 

 

今年の年末懇親会も彼らの躍動(?)に期待したいと思います。

 

 

以上、「働く人の声」掲載者トピックスをお送りしました。

次回(?)5回目もお伝えできればと思います。

 

それではまた。