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2018年4月

『桑名物語』 

  • 2018.04.11
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

洗心福祉会ブログを御覧の皆様、こんにちは。

白塚ケアサービスセンターのブロガーMです。

4月、出逢いと別れの季節ですね。4月より白塚ケアサービスセンターの施設長は竹尾次長です。

今後共、どうぞ宜しくお願い致します。

今回は桑名市へ出かけましたので、その模様を御覧下さい。

バリスタ日本チャンピオンの、お店で美味しいコーヒーを戴いて来ました。向かって左のスイーツは、エスプレッソがけアイスで、こちらも美味しかったです。

こちら、桑名市にある六華苑です。文化遺産。国の重要文化財に指定されています。

諸戸清六の邸宅として大正2年に完成。鹿鳴館の設計で有名なイギリス人の建築家ジィサイア・コンドルが設計。

 

違う角度より撮影。洋館・和館があります。

庭園は国の名勝に指定されています。

1階は和室が沢山ありました。

食堂です。一度、このような場所で食べてみたいですね♪

2階にあるサンルーム。日当り良好。ステキな、お庭を眺めながら読書したいですね。

1階2階と満喫した後は1階で、お抹茶と和菓子を戴きました。その空間で見つけました。私が以前より一度、

観たいと思っていました桑名の鶴がありました☆★☆★☆

桑名市無形文化財。連鶴。1枚の紙からなる複数に繋がった折り鶴です。NHKで知り一度はみて観たいと思っていました。感激しました☆★☆★お茶を戴きながら、おり方を教えていただけます。今回、私は時間がなく残念でした。

連鶴が初めて紹介されたのは寛政9年に刊行された、秘伝千羽鶴折形と言われています。

様々な連鶴、☆感動しました☆

※ 六華苑様にブログアップの許可を得ています。

今月の☆おまけコーナー☆ アートの桜・春の花たちです。

では、皆様ごきげんよう。又、お会いしましょう。白塚ケアサービスセンターよりブロガーMでした。