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2018年3月

「ほほえみ」から「笑い」に。

  • 2018.03.31
  • 障がい福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。プロ野球がいよいよ開幕しました、生粋の西武ファンことブロガーのMるでございます。

秋山、清原、デストラーデを擁したあの時代はまさに黄金時代。もちろん石毛や辻、伊東、そしてピッチャー陣もまさに最強です。

さてさて伊賀市御代にて誕生する、障がい福祉サービスのひとつ「共同生活援助」。

これまで伊賀市の指定管理者として運営していました伊賀ホームほほえみは、この4月より新たに「笑家(しょうや」として生まれ変わります。

 

その竣工を記念した式典が先日執り行われたわけですが、今回はその竣工式の舞台裏について、ほんの少しご紹介したいと思います。

式典に「大小」は関係なし。

とにかく毎回「ガチ」なのが当法人。

おもてなしに向けて着々と準備に励む皆様。

式典の席順を入念に確認しています。

 

もちろん法人本部の課長も率先して協力します。

手前に写るのは生粋の江戸っ子、村本課長です。

そして人情をとにかく重んじる男、昭和の熱血お父さんこと長岡課長。

ちなみに右奥には田畑統括リーダー(笑)。

今回の竣工式典はまさに障がい事業部と法人本部の共同作業、いわばコラボレーション!

中央奥にみえるのがその「笑家」。

 

最後にこの方!

「あばよ!」とあの柳沢慎吾を彷彿させるポージング。

さわやかな男こそあの中島部長!

それではまた。