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2018年3月

「1つWAKE発表会」ザ・レポート。

  • 2018.03.11
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。

ドラクエビルダーズにはまる息子、かつて幼少期に自分がはまったゲームを、その息子が形は違えど取り組む姿はいいものです。そんなブロガーことMるでございます。

さて、当法人の接遇委員会主催の「1つWAKE発表会2018」。

 

 

その「1つWAKE発表会2018」の成功には、陰の立役者、そして下支えが存在します。

もちろん会場のセッティングや当日の資料の作成、スライドや音響の調整などもそうですが、

時間通り、プログラム通りの進行も大事なポジション。

 

そんな司会進行役はこのお二人。

つまちなか保育園の古林園長と、洗心福祉会の歩く通所介護こと、新高茶屋ケアサービスセンターの八木施設長。

軽快なトークを如何なく発揮した進行(右)と、落ち着きあるマイクパフォーマンス(左)を披露したのがこのお二人です。

そして当日の発表会をさらに彩るのがこちらの記念品(参加者全員)。

法人創立40周年ロゴ仕様となっています。

 

さらにはは障がい事業部手作りのクッキー。

直のモノを食していただく、写真や言葉では決して伝えられるものではありません。

職員間の共有と結束にはやはり大事なこと。

そしてこちらは来場する皆様をお招きするこのお二人。

法人を代表する(?)チャレンジ男とレジェンドの夢の競演です。

二人の共通項目、それはとにかく「熱い」こと。

熱さ加減とその表現は異なれど、法人と職員をこよなく愛する、そんなお熱いお二人です。

 

そして各発表内容についての感想や質問など、4名のコメンテーターがその内容をさらに深めます。

 

そして質問をする施設長。

 

質問に答える発表者①

ちなみにふたみ居宅介護支援センターの横山くん。

昔から知っていますが、その質問への返しを含め、本当にいい男になりました。

奥様共々お世話になっております。

 

質問に答える発表者②

はなこま保育園の脇田先生。ブログでもおなじみの彼女。

発表もお上手でしたが、返しも的確!

 

質問に答える発表者③

伊賀総合ケアセンターの通称「未完の大器」とは彼のこと。

堂々たるその佇まいと、確固たる経験から生まれるその言葉は、これからを期待させるものを感じました。

 

質問に答える発表者④

こちらは鈴鹿シルバーケア豊壽園の若大将こと大川リーダー。

程よい笑いで会場の空気を掴んだ彼も、もちろんこれからが期待されるホープのひとり。

 

 

そしてそして、せっかくなので傍聴席。

司会進行を務める上司:古林園長を温かく見守る吉田先生。

その気さくな人柄は定評です!!!

・・・の左のしまの杜保育園の八木園長は、さてなにを思う。

おそらく発表間近の自分の後輩たちの活躍・雄姿をただただひたすらに願っているはず。

 

 

さらにこちらは今回職員MVP2018を受賞した職員。

中央の第二はなこま保育園の谷口先生をはじめ今回は2名&1組の受賞です。

谷口先生やその左の「おしゃべり男」を含め、全員なにか笑いを提供してくれるかと思いきや、

皆様真面目なコメントで挨拶。

 

以上、今年の「1つWAKE発表会2018」を盛り上げた陰の功労者&舞台裏も含めご紹介させていただきました。

最後に!接遇委員会の皆様!本当にお疲れさまでした。

それではまた。