2018年2月

皆様こんにちは。

今日は節分でございますが、いかがお過ごしでしょうか、ブロガーことMるでございます。

邪気を追い払うために、古くから豆まきの行事として行われているもので、さらに豆まき後には、そのまかれた豆を自分の年齢の数だけ食べるかと思います。

ちなみに私の育った地域では、さらにその年齢から1つ多く食べると、風邪をひかない、丈夫になるといった風習が昔からございます。

さて話は変わり、伊賀市柘植町にて運営しております障がい福祉サービスのひとつ、共同生活援助「伊賀ホームほほえみ」。

その事業の民営化に向けた新築整備！の4回目！

3回目と様子はさほど変わりませんが、若干別視点で今回はご紹介します。

整備中の建物を前に佇む男。

伊賀ホームを前になにを想う・・・。

こちらが整備地の工事案内看板。

こちらは内部の様子。

またしても内部にて登場。その背中にて彼はなに想う。

おっと！？

ここであの滋賀県甲賀市の甲賀シルバーケア豊壽園の中森統括リーダーのポージングを彷彿させるワンカット！

さすが法人が擁する期待のチャレンジ男！障がい事業部の黒田施設長です。

なにごとにも応えるこのサービス精神、さすがです。

そして最後に！今回お届けするのは、伊賀市にありますとある中華料理店。

地元では有名なこの名店！

このボリュームでも実は1000円以内。

学生や私みたいな大食いにはたまらないチョイス。

さらにアップで「麻婆豆腐」。これで普通サイズらしいです。

少し後味に辛味の効いた麻婆豆腐。胃袋を程よく刺激する至高の一品です。

そんなレシピを前に！あの男から一言！？

「俺も食べたいな～」と、どこからともなく天の声・・・。

それではまた。

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