2018年1月

洗心ブログ「The Best!」 BACK to The 2017

  • 2018.01.02
  • 法人
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。新年あけましておめでとうございます。新年もブログ継続に頑張りたい、ブロガーことMるでございます。

当法人のホームページならびにブログ、そしてFacebookをご覧いただきありがとうございます。

 

さて新年を迎えましたが、今回は昨年のブログについての紹介をしたいと思います。

名付けて!

「洗心ブログ・ザ・ベスト」BACK to The 2017 。

つまり、2017年のブログの中から、ベスト作品を紹介します。

平成29年1月~12月にかけて投稿された、約一年間のブログの中から栄えある(あくまでMる的視点ですが)10作品となります。

写真をクリックしていただければ当時の掲載内容をご覧いただけます。

番号はあくまで番号ですので、順位ではございませんのであしからず・・・。ちなみに過去のベスト作品は今回ノミネートされていません。

↓ちなみに過去のベストはこちらをクリックください。

法人ブログ・ザ・ベスト NO.3はこちらまで。

 

正月にいま一度当法人の、素晴らしいブログの数々をぜひご覧ください!

 

①H29.12「負けられない戦いがここにある」

あのチャレンジ男こと、黒田施設長と副理事長の夢のコラボブログ!!

 

 

今年はいかなるチャレンジに挑戦していくのか!?

一部熱狂的ファンを獲得しているブログのひとつ。

 

②H29.11「新シリーズ到来!? Sensin クッキング」

 

 

あの伊藤次長監修による、訪問介護事業所の職員をいい意味で巻き込みつつあるこの企画。

モットーは「魅力あるホームヘルパー」。

関連作品として、女性職員によるクッキングやHiro’sキッチンなど多数の派生作品も誕生しています。

 

③H29.11「祝!ケアマネジャー合格」

 

 

事業所の職員に対する「愛」を感じさせてくれた作品。

当法人では彼女以外にも、昨年多くの職員が合格されました。改めておめでとうございます!!

ちなみにブログ内の宮内さんの切な願いを感じるショットがまたナイスです!

 

④H29.11「施設長の還暦祝い・・・」

 

 

こちらは一方で施設長「愛」に満ちたブログ。

サプライズもそうですが、事業所全体でお祝いするこの雰囲気がたまりません。

「田中さん!!これからも頼みますよ!」

 

⑤H29.7「甲賀シルバーケア豊壽園リアルレポート」

 

整備の様子については、法人本部中心にブログとして毎回紹介していますが、

こちらはあくまでその甲賀シルバーケア豊壽園の事業所目線。

訪問介護ステーションの森井さんの視点で、事業所の日常の様子のほか、

活動や取り組みをタイムリーに紹介していただいています。

 

⑥H29.9「つまちなかこどもセンターのサマータイム!」

 

 

津市大門にありますつまちなかこどもセンター。

日常の様子をベストなショットで紹介してくれたブログ。日頃のにぎやかな様子が想像できる、そんな作品です。また、こちらのセンターによるブログ以外にも、園長によるブログも要必見!

なにかを改めて考えさせてくれる、そんな味のある作品となっております。

 

⑦H29.6 「わくわくファームの軌跡」

 

 

地元の「たくと農園」さんの畑をお借りした、志摩地区保育事業部の新たな取り組みがこちら!

「わくわくファーム」と名付けられたこの農園では、たくさんの食物が育ちました!!

もはや子どもたちの食育には欠かせない、広大なファームです。

 

⑧H29.12 「星夜を彩る和と洋の調和」

 

 

「流星群」や「鈴虫」、「八十八夜」などなど、彼女が毎回紹介する季節感あふれる内容と「日本の伝統」「和の心」を、如何なく伝えてくれるそんな作品が多々。

ブログ全体に、情緒と深みを加味してくれてること間違いなし。

 

⑨H29.8 「まさに仕事とスポーツの両立!」

 

 

鈴鹿シルバーケア豊壽園で活躍する職員にスポットを当てたブログ。

仕事以外にこうしたモチベーションに繋がる活動を続けていること、そして楽しみがあること、非常に大切なことかと思います。

もはや法人で伝説化しつつある、あの「すち子」を演じたのも彼女。

これからもぜひ仕事もスポーツも全力で取り組んでもらえればと思います。

法人はそんな彼女を応援し続けます!!

 

⑩H29.3 「豊かな心、育む心・・・」

 

 

 

年度末のお別れ会の様子を紹介したブログです。

子どもたちの成長を感じる喜び、保育士の観念、そして園長の率直な思いを綴った、そんな心温かな作品です。

 

さていかがでしたでしょうか?以上年間を通した個人的ベスト作品「10」をご紹介しました。

それではまたの機会には、新たなベストをご紹介したいと思います。

それではまた。