2017年12月

「食育」を通して得られること。

  • 2017.12.31
  • 児童福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは。唐揚げも好きですが、ポテトも大好き、ブロガーことMるでございます。

未だにポテトチップス「うすしお味」は私の王道。

ちなみに一番は冬季限定のア・ラポテト「うすしお味」で、味・食感共間違いなし!

今回ご紹介しますのは津市高茶屋の第二はなこま保育園。

まずはこちらの写真をどうぞ!

 

まさに形そのままにジャガイモです。しかしながら、こちらのジャガイモは決して既製品ではあ~りません。

正真正銘「自家栽培」でございます。

 

第二はなこま保育園の敷地内で栽培されている様々な食物。

今回はその中のひとつ「ジャガイモ堀り」でございます。

保育士の掛け声ではじまる「イモ掘りマッチ」!!

 

 

ひとりが無理ならお友達と!

まさに「友情パワー全開です」。

 

 

まさに、かの有名な「獲ったどー!」を彷彿させるワンカット。

 

 

なにかを育てること。子どもたちにとってこうした経験は、成長過程の中でとても大切かと思います。

食べるだけでなく、直に育てること。

食べ物の大切さだけでなく、その食べ物が育つまでの過程がいかなるものか、どうやって育つのかを、その目と肌で感じることが非常に大事な経験かと思います。

こうした取り組みは、いわば食育として、当法人の保育園では積極的に取り入れています。

それではまた。