2017年12月

皆さん、こんにちは、私です！

・・・もとい、、、

津中央ヘルパーステーションのオトメンです 😛

最近はグッと寒くなってきました。。。

私の住みかは山の方面なので、時々凍てつきます；；

忙しく出る時に限って車の窓ガラスが凍りついて、、、あーもう！てなる日もしばしば 😥

。。。という与太話？はさておき。

ザワ・・・ザワ・・・

ただならぬ雰囲気。。。殺伐としているわけではありませんが 😆

と言うのも今回のネタはいつもの実技演習や公演というわけではなく、

今後行われる制度改正に伴い改めて職員間で周知しておこう！という事で開催された今回は！

「自立支援のための見守り的支援」

何だか難しそう、、、とお思いのそこのあなた。

私もです 🙁

冗談です

今回はこの内容を一部抜粋し記事にさせて頂きました。

まず最初に、、、上の写真でも写っていますが、私達ホームヘルパーは、訪問させてもらったご利用者様の自立した生活が続けられるように寄り添いお手伝いする、というのが肝です。

ここで重要なのは、ヘルパーは調理や洗濯、掃除の専門家ではなく介護の専門家である、という事。

加えて今回の題材の自立支援ではヘルパーがする、ではなく、ご利用者様自身に行っていただき、

見守りまたはお手伝いするというのがポイントです（例えばご利用者様が掃除をされている中、ヘルパーが別の行動をするというのはNGになります）。

私達のヘルパーステーションやヘルパーの役目としては、ご利用者様の安全を確保した上で介護度の維持または改善を支援することになるわわけですが、、、 🙂

そもそも、自立支援とは？という所ですよね 😕

難しい題材な為、議論が進んでいます。。。

自立支援とは、介護福祉の分野において、ご利用者様のADL（日常生活動作）の自立に向けた支援などを指している事が多いが、身体的な自立に限らず精神面での自立を支援する事や、そのご利用者様の主体性や意向を尊重する事も自立支援に含まれる、とあります。

要するに、ご自分で出来ることを増やす、維持をするというのが自立支援となり私たちはそのお手伝いをさせて頂く、というのが自立支援です 😮

私達もどのようにすれば自立支援たりえるか、そのご利用者様のADLをどのようにすれば守り、改善・維持が出来るか日々相談と連携を行いながらお邪魔させて頂いております。

今回はいつもに増してつたない文章で申し訳ありません 😐

何分今回の内容は制度に関わるものなので難しくならざるを得ないのです。。。

中途半端になっているかもしれません。 😥

自立支援に関してのご質問や、今回以外の介護に関してご不明な点があれば最寄りの豊壽園の事業所（特に自立支援に関してはヘルパーステーションへ）までご連絡をお願いします 😛

津中央ヘルパーステーションは、059-221-2201で繋がります。

ご連絡お待ちしております 😀

私は頭が爆発しそうです 😯

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