大内山へ行こう!(後編) KID’S Everyday things 「しまの杜キッズ②編」
- 2017.08.24
- 児童福祉
- sensin
皆様こんにちは、今後の「洗心ファルコンズ」の活躍に期待したい、ブロガーことMるでございます。
当法人では他にもフットサルチームをはじめ、様々なサークル活動があります。是非是非、職員間の交流、そして休日の楽しき時間としてご参加いただければと思います。
その熱き洗心球児ですが、個人的なベストショット2枚がこちら。
「?」
あの志摩シルバーケア豊壽園を代表する若きホープ、西井くん。
そしてもう一枚。
ピッチャーを務めた志摩地区の内山次長。
自らの体の限界を感じつつも、後輩たちと積極的に汗を流すこの姿勢!さすがです!!
さて、前回のしまの杜放課後児童クラブの夏休みイベントをご紹介した「大内山へ行こう!」(前編)に引き続き、今回はその(後編)となります。
前編では、あの大内山牛乳で有名な「大内山酪農農業協同組合」の本社工場でしたが、後編の部は「大内山動物園」。
園内での昼食を終えた「しまの杜キッズ」たちは、それぞれ3つのグループに分かれて見学します。
馬を発見!子どもたちもせっかくとばかりに触っています。
ちなみの私の愛馬は「黒王」です。
続いては「ラビット」いわゆるひとつのうさぎです。
子どもたちからは「可愛い!」と大人気でした。
こちらは「ヤギ」の餌やり体験の様子です。
そしてこれにはさすがにびっくり!?
「タイガー」ことトラへの餌やりです。もちろん係りの方の厳重な監視のもとで行います。
おそるおそるの様子が写真からも伝わります。
こちらもさすがに普段目にすることの少ない「フクロウ」。
さてさて、さまざまな動物たちの出会い、いかがでしたでしょうか?
「しまの杜キッズ」の忘れられない夏の思い出として、さぞ楽しんでいただけたかと思います。
それではまた。
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