2017年8月

皆さま、こんにちは。

津地区南部地区担当のいや、それよりも・・・津地区秋祭りＧＩ顧問の竹下です。

今回は、初めて、美杉ホットテラスからはなれたネタを提供したいと思います。

このホワイトボード・・・何の内容だと思いますか？

そう、実は、津地区で毎年行われている、恒例の秋祭りのネーミングについて話し合っております。

このお祭りは、洗心福祉会が津地区にしか無かった頃から、夏祭りとして発足し、平成１５年度（たぶん）に「夏夜祭」というネーミングで一世を風靡した伝統あるお祭りなのであります。よって責任重大です。

現在は、気候の変化で、夏場はご利用者様、ご家族様、職員の熱中症の懸念もあり、平成２６年度より、秋の昼間に変更となりました。３回目を迎え、そろそろネーミングをという要望にお応えして、津地区の各事業所の職員の皆様にも公募しつつ、秋祭りの委員会で真剣に検討いたしました。

そして・・・とうとう決定です！！

それは・・・「ＳＥＮＳＩＮフェスティバル　～豊秋祭～」です！

ＳＥＮＳＩＮフェスティバル→法人のコンセプトであるお子様から高齢の皆様、そして地域の皆様が気軽に集まることができるお祭り　＋　高茶屋の地域総合ケアセンターをご利用いただいているご利用者の皆様に親しんでいただけるよう、豊壽園の豊を使用して、豊かな秋の祭というイメージで漢字でも「豊秋祭」とネーミングいたしました。

毎年、使っていただけたら・・・と思います。

そろそろ、ポスターの作成にかかりますので、近日中にこのブログでもプログラム等もご披露できるかと思います。委員会の職員の皆さんもこの「ＳＥＮＳＩＮフェスティバル　～豊秋祭～」の成功に向け、準備に必死に頑張っております。

お楽しみに。

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