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2017年7月

大相撲「Sensin場所」その舞台裏&もうひとつのエピソード。

  • 2017.07.08
  • 児童福祉
  • Posted by | sensin

皆様こんにちは、意外と大相撲も好きなブロガーことMるでございます。知らない方が多いかもしれませんが、個人的には寺尾と水戸泉が好きでした。

さて、今年の10月に、三重県津市に屋内総合スポーツセンター「サオリーナ」が誕生します。

その誕生を記念して開催されるのが大相撲津場所!!

お近くのお住まいの方や大相撲を愛するファンの方々はすでにご予定されているのではないでしょうか?

そんな中当法人にもビッグなお客様がご訪問されました。

先日の洗心ニュースでの紹介や、当日の三重TVで放映されていましたので、すでにご覧になった方もみえるかと思います。

 

時は7月7日(金)、あの武蔵川部屋ご一行が津市一身田の豊野保育園に来園。

武蔵川部屋の親方といえば、あの第67代横綱「武蔵丸」。

来園に向けて、保育園では「お・も・て・な・し」とばかりに事前準備の様子です。

 

こちらは手作り看板です。

 

慎重に角度を気にしながらのセッティングです。

 

 

もちろん司会進行の調整も欠かせません。

今回の司会は松原上級リーダー。日頃から色々とお世話になっているお方のひとりです。

 

 

 

↑こちらが最終的に完成した会場です。親方のほか、8名の力士を待ちかねます。

 

・・・そしてついにその時間がやってきました!!

たくさんのお弟子さんを連れての来園に、子どもたちも、そして職員も大興奮!!

 

当日の豊野保育園はこんな感じでした↓。

 

 

園児たちにとっても、そして学童の子どもたちにとっても貴重な思い出となったはず。

当日行われたちびっこ相撲ですが、実は保育園・学童の子どもたちでなく、職員も果敢に挑戦しました!

保育士代表:その名は「堀口 黎士(れお)」!!

 

 

 

案の定こんな感じでした。「残念!!」

 

 

それではまたお会いしましょう。