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2018年7月

熱闘甲子園!三重県代表決定

  • 2018.07.26
  • 高齢者福祉
  • Posted by | sensin

皆様、夏バテしてませんか?

鈴鹿老人介護事業部の竹尾です。

連日の猛暑日でお疲れの方も多いことでしょう。

また、この時期はヘルパンギーナという夏風邪が乳幼児を中心に流行し親も

罹患した方もみえるのではないでしょうか。

私もその1人で口腔内に口内炎がいくつもある状態です。

睡眠と栄養をしっかりとり、時にはリフレッシュも必要ですようね。

 

話は変わりますが、全国高等学校 野球選手権三重県大会はご覧になりましたでしょうか?

いわゆる『甲子園』を目指す高校球児の暑い夏の闘いです。

今大会は、100回大会の記念大会で平成での元号では最後の夏の甲子園ということになります。

三重県大会も昨日決勝戦が行われました。

 

松阪商業 VS 白山高校 の ノーシード校同志の試合

松阪商業が勝てば59年ぶりの甲子園出場。一方、白山高校が勝てば創部以来始めての出場となり

ます。

結果は・・・

この笑顔!

見事に白山高校の勝利!!!

 

この満面の笑みを浮かべる大川リーダー。彼は白山高校出身で野球部のOBなのです。

当然この笑顔。

 

 

OBとしては嬉しいですよね。

白山高校は2年前までは、10年連続1回戦負けで6年前に現監督の東氏に変わりこの快進撃と

なったとのこと。初めは部員が5人しかおらず部員集めから始まった話等が新聞記事に掲載され

ていました。

大川リーダーいわく『うえが変われば変わるんです』との談。

この言葉の真意はいかに!

白山高校のナインの皆様本当におめでとうございます。

甲子園での勇姿を楽しみにしております。